あと1センチの恋 スペシャル・プライス [DVD]

監督 : クリスチャン・ディッター 

出演 : リリー・コリンズ  サム・クラフリン 

• TCエンタテインメント

感想・レビュー・書評

[usagi1981さんの感想 · 2018年8月28日]

しつこい。

[dekuno-bouzuさんの感想 · 2017年5月7日]

いい映画だったと思う。白馬の王子さまが迎えにきてくれる的な作品で。
でも、気持ちが落ちてたのであまり胸にくるものはなかった。きっと気持ちが上がってるときに観ると、より上がるような作品かな。
気持ちが落ちてるときでも、ひとつ思ったのは、「人生は何度でもやり直せる」ってことかな。今は自分自身まったくそう思えないけど。

[hosinotukiさんの感想 · 2021年12月13日]

グルグルかけ違いすれ違い思い違いの遠まわりの愛。でもずっと親友でい続ける奇跡。めでたしめでたし。

[myjstyleさんの感想 · 2019年3月26日]

両思いなのに、ちょっとしたすれ違いが10年以上も続きます。邦題の「あと1センチ」という気持ち 上手いですね。リリーコリンズがキュートでチャーミング。彼女を見ているだけで飽きません。再鑑賞ですが、ディテールを忘れていたので、ずっと楽しかった。

[nabe1さんの感想 · 2018年11月30日]

生まれ育った街から大学進学を機にいっしょにボストンへ行こうと約束した2人。
それが妊娠をきっかけに夢は儚くもついえてしまった。
それからはお互い想いあってはいるものの、すれちがうこと12年。
なぜかタイミングが邪魔して、いつもあと一歩。
そんな2人がどうなるのかという話。

この映画が好きな人なら『すれ違いのダイアリーズ』をぜひ観てほしい。

映画観終わった後に、ヒロイン役のリリー・コリンズを調べてたら、父が映画ターザンを歌い切ったフィル・コリンズとしって驚き。

[htkiさんの感想 · 2018年3月6日]

先日『世界一キライなあなたに』を観たあとに、アマゾンからこういう映画はいかが？とお勧めされたのがこれ。同じ俳優さんが出ているんですね。基本的にすれ違いの恋なんだけど、笑いもあり心の葛藤も表情でうまく描いて楽しめました。なにより転勤族の私としては幼なじみというのが羨ましいなーと感じる映画でした。

[soso191さんの感想 · 2018年2月4日]

アメリカらしい子供できちゃった青春ストーリー的は話？
結婚してから後悔する、同窓会で再熱するみたいなのはどこでもある話なんだなー

[Manabさんの感想 · 2018年1月1日]

すれ違いの恋の話

ロージーのパパが最高に素敵で
その娘のロージーがまっすぐで魅力的

[touxiaさんの感想 · 2017年11月25日]

ロージーの生き方には　なぜか共感が持てる。
たまたまのセックスが、妊娠してしまうことに。
妊娠がわかってからの行動は　いさぎよいくらい
すっきりして、子供を育てようとする。
子供の父親がもどってきて、娘のために結婚を決断するが、
やはり、何かが違う。たまたま発見する浮気。
バチンと殴って、別れてしまう。
その理由が、娘には説明されない。
父親がしんで、自分がやろうとしたホテル経営に突き進む。
よくわからないのは、アレックス。
友達でいたいとかで、ロージーの想いが伝わらない。
そして、ベサニーとつきあい　二人の関係は、そのまま進んでいく。
ロージーは、それを認めたくないけど、認めざるを得ない。
ハーバードに行く　アレックス。
そこでまた、出会って、結婚もする。
うまくいかないのは、なんなのかわかっていない。
そして、離婚し、また　ベサニーと結婚する。
また、離婚する、ロージーの経営する
ホテルにとまることで。
このオトコ　アレックス。尻軽なんだね。

[pcfさんの感想 · 2017年11月7日]

うまく行きそうで、いかない。
イギリスとドイツの合作映画、ハリウッドじゃなかった。
雰囲気は良い。

[atsuko0882さんの感想 · 2017年10月22日]

泣いた
タイミング合わないってつらい
ヒロインめっちゃ可愛いし、ポジティブ

[miiさんの感想 · 2017年9月2日]

やったー！！で終わる

[Hana@ichigo-ichieバックアップ用さんの感想 · 2017年1月15日]

いろいろとせつない。

[deepsixさんの感想 · 2017年1月11日]

お互いすれ違いまくるラブストーリーは嫌いじゃないんだけど、すれ違っている間にそれぞれが他の異性と結ばれまくっているとうーん…って感じてしまう。
例え最後にどんなハッピーエンドが待ち構えていたとしても。

とは言いつつ最後のホテルのシーンは幸福感に満ち溢れていてよかった。人生の困難も絶望し過ぎずにサラッとコメディタッチで描かれているから現実味はないけれど後味の悪さはない。