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- / ISBN・EAN: 4548967310023
感想・レビュー・書評
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暗闇になると出てくるモンスター
なかなか良い設定だね
短時間ながら結構しっかりバックボーンも描かれていたし、主人公レベッカも可愛い
彼氏もなかなか頼りになる男で良かったよ〜彼氏と認められてガッツポーズも可愛かったw弟も可愛い
ただ、ほんとにライトなアメリカンホラーって感じで そこまで怖くはなかったかな
明かりを消してみるでしょこれは!と思って消して観ていたけど、うおおおお怖!とまではならなかった…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もうホラーは見ないと決意していたんですが、ホラーと知らずに見てしまいました。
考え方は変わらず、ホラーは怖いor面白くないの2種しか存在しないせず、見る価値は見出せません。
本作もそれほど怖くもなくメッセージもなく20分くらいで記憶から消えていきそうです。 -
別途
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「ドント・ブリーズ」とか「クワイエット・プレイス」といった最近のホラーは「え?」と思うくらいシンプルな設定の作品が多く、それは非常に好意的に見ているところです。
本作も、「暗闇が怖い」という非常にシンプルとなもの。明かりが消えれば怪物が襲ってくるし、明かりがつけば怪物が消える。至って単純なんですが、それが怖いのです。怪物が自ら明かりを消すという芸当ができるし、襲われる側に機転を利かして明かりをつけようとする(ボーイフレンドが有能)。
最後は「え、これで解決しちゃうの?」という呆気なさでしたが、まぁ全体悪くないです。
フジ「ミッドナイト・アート・シアター」にて。 -
いまいち、この怪物(?)は何故うまれたのか、なぜ襲うのかといったディテールがよく理解できなかった。
ライトを消した時だけ襲い掛かるという設定は、とても新鮮だった。 -
特別面白い内容でもなかったが、主人公の彼氏の機転の利かせ方と生き残り力は意外。普通のホラーなら死んでるぜ。
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別の場所にいたのはどういう理論なのか…
ライトのオンオフが効果的に作用したホラー -
ママが気の毒だった。色々何かしてるけど他はあまり印象に残らない...
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暗いと出て来るモンスター。特別な皮膚の病気という理由付け。ライトが種々あって工夫しているのだが、そこまでで深みがないですね。佳作レベル。それに救いに行ったるのだからあのオチはないでしょう。