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- / ISBN・EAN: 4589921404068
感想・レビュー・書評
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神が統治する古代エジプトでセト神が反乱を起こした。奪われた王子ホルスの眼を手にした盗人はホルス神とセト神打倒を目指す。
あれ? もっとメチャクチャとがった作品なのかと思ったけどそうでもなかった。
神が金色の動物神に変身するのは太陽がどうこうというより単純にかっこいいからなんだろうなぁ。。。そういうセンスはいいと思います。
B級でもなんでもなく意外とちゃんとつくられた映画でした。 -
思ったよりもB級だなって観てたら、ラズベリー賞5部門ノミネートか、納得だ。とにかくストーリーが杜撰で爆発を背景に飛び出すシーンとかそういう懐かしいB級をオマージュしたかったのかな?ってかんじ。ご都合で運だけで生きる人間主人公の泥棒、まじで運がいいっていう話でした。神のおかげとかはあんまり。以上。
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エジプトを舞台にしたなんでもあり活劇。俳優、女優、衣装セット、がいかにもアメリカ映画って感じ。
2018.3.3地上フジ
2016アメリカ -
面白く観れた。二人の主人公の声優がなあ・・・
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エジプト要素と言う要素が…Σ(゚д゚lll)
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テレビの吹替で見たけど、声優さんと俳優さんはやっぱり全然違うので差が笑えた。内容は普通に面白く見れた。ホルスのひとがめーっちゃ格好いいと思う。
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エジプトを争う兄弟喧嘩
何も考えずに観れる
キャストがキレイ -
吹き替えが酷い、と話題になった記憶がある。物語自体は、CMを見た当初『ハムナプトラ』シリーズみたいなドタバタB級映画っぽく感じられたので、まあ楽しいかもな、と心の隅にとどめておいた。たまたま目にして借りてみたら、CMのとき思った感想と同じで、まあよくあるB級アクション映画、CGもまあまあ、時折挟まれるギャグもまあ笑えるときと笑えないときがあるけれどよくあるやつ。
後半は少し駆け足だったけれど、大団円でよかった、と思った。 -
まあまあかな。