「シン・ゴジラ」、私はこう読む [Kindle]

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  • 日経BP社 (2016年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

「シン・ゴジラ」、私はこう読むの感想・レビュー・書評

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  • 執筆者が豪華なシン・ゴジラの同人誌。各分野の専門家がシン・ゴジラを見た感想を好き勝手に語る。演出が現実的に正しいかどうかを知るのは面白い。

  • web連載の、著名人によるシン・ゴジラ解説本。

    それぞれ自分の得意分野から、多大な情報量を持ち、解説不十分なシン・ゴジラを読み解く読み物。

    私のシン・ゴジラは、ちょうど「君の名は。」が久しぶりの映画館体験となって、映画館で映画を見る良さを思い出し、こちらも見てみようと行ったものだった。おかげで予備知識はろくになく、まあ楽しく見させていただいた。
    見ているところでは「そううまくいくものか」と思うところも多々あったが、物語はそうしたものだし、実は現実のほうが出鱈目な成功を成し遂げたりする。

    こちらの解釈を読んでいて、一番私の視点から遠く面白かったのが、最後の「春と修羅」に関わる解説だった。
    脚本としていろいろ込めようとしたものからすると、一番腑に落ちて、なるほどと思わされた。
    このようなことで人の意見を聞くのは楽しいものだ。

  • 20170402 019

  • シン・ゴジラの映画自体よりも、この作品に熱狂している人々を見ている方が、断然面白い。日経ビジネスが、作品のリアリティなどについて、政府関係者や各分野の専門家などへのインタビューを纏めて書籍の形にしたものです。

    予想通り、怪獣映画の括りではなく、クライシス映画としての側面について掘り下げている章が大部分でした。よって、普通のビジネス書を読む感覚で読み進める事が出来ました。
    いずれにせよ、ファンが様々な解釈を述べ始めたら、その映画は成功だと思うので、そういう意味でもこの作品は大成功なのでしょう。

    この映画に思い入れが無い自分としては、書籍の後半のパートは少々飽きてしまいました。しかし、3.11を超えた人(別に日本人かどうかは問わず)じゃないと、共感が難しい作品なんじゃないかな。と思ったことには変わり無いです。逆に言うと海外で上映しても3.11の事を体感を持ってないとこの作品の評価がしづらいと思いました。

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