好きにならずにいられない [DVD]

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監督 : ダーグル・カウリ 
出演 : グンナル・ヨンソン  リムル・クリスチャンドッティル  シガージョン・キャルタンソン 
  • オデッサ・エンタテインメント (2017年1月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571431213001

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好きにならずにいられない [DVD]の感想・レビュー・書評

  • デブでハゲでオタクで無口で
    夢も希望もなく、彼女もいない…

    恐らく若いうちに自分が嫌いになって
    自信がないんだろうなぁ〜
    女性に対する憧れはあるんだけど
    ハナっから諦めちゃってるから声も出ない…
    自己嫌悪病だなこれは

    いじめっ子もいるんだけど
    味方がちゃんといるのが救いがあって良いね

    社交的でたくさんの人と関わりを持って…
    そう言うのをヨシとする風潮が嫌いです
    コミュニケーション能力が高くないと…
    なんて強制でしかない
    優しく出来る人がいて、優しく接してくれる人がいれば世界は小さくてもいい筈なんだ

    踏み出す勇気を持てたことは素晴らしい
    けどそんなに世の中簡単じゃないよね
    そもそも条件は良くないんだから…
    でもちゃんと分別とプライドがあるのはいいなぁ
    全然、おかしいとこ無いのに疎外感に苛まれてる
    人を気遣うことがちゃんと出来るいい男じゃん

    環境が変わる。
    人も変われば、優しさも変わる
    自分が居ていい場所が見つかることで
    世界なんて呆気なく変わってしまう
    問題なのは変える勇気がなかなか持てない
    踏ん切りをつける事出来ないってこと…

    凄まじい遣る瀬無さと喪失感の吹雪が吹き荒れた
    凹むなぁ〜なのにこの健気さはなんだ
    一筋の光明に縋り付きたいのか
    それともただただ純粋な想いからの好意なのか…

    イジケていないで自ら行動すること
    それで未来は変わっていく
    ラストシーンのあの口元…いいね

  • 太っちょでハゲで40歳独身童貞、母親と暮らしてる、フーシ。空港の荷物運搬が仕事なのに、外国には行ったことがないし、彼女もいたことがない。
    趣味は第二次世界大戦ゲームとヘビメタ。
    母親の彼氏のロルフに誕生日にプレゼントされたダンスレッスン券で無理やり教室に行かされるが、そこで一人の女性と出会う。
    ある時は部屋にお茶を飲みに来ない?と誘い、旅行に連れて行ってと言う彼女は花屋を夢見ながらも現在はゴミ処理場で働いていた。
    しかし、エジプト旅行の話をしたら、一変そんなつもりなかったと言う。そして、うつ病だった。
    彼女の面倒を献身的に見るフーシ。
    ある日家に帰ると母とロルフは別れていて、私をひとりにしないでと母は彼女のことをディスる。
    鬱が回復した彼女はフーシに飛びつき、二人は寝るが結局一緒に暮らそうと言った彼女自身が準備ができてなくて、フーシは荷物を引き返し、彼女が夢見ていた店舗を買い、改装し、そっと鍵をポストに入れる。
    そして、一人で飛行機に乗った。

    確かに、愛すべきクマさんみたいな、寡黙だけれど献身的で素晴らしい人だなと思う。
    彼の中で何かは変わったと思うけど、幸せになってほしいと思っていたから少しここで終わるの感があった。
    近所に住む幼女とのふれあいがかわいいし、周囲の偏見が悲しい。
    一部の同僚の悪ふざけが過ぎるセクハラまがいのいじめもひどい。彼女の代わりに働いたゴミ処理場の人々は優しくて良かった。
    みんな普通に現実にいそうな人々で、陰鬱な色味の画面にちょっと滅入る感じかなと最初はおもったけど、フーシがただすべてを受け止めているのがいいなぁと思う。

  • なかなか面白い恋愛? 映画でしたね…最後、結構あっけなく終わっちゃうんですけれども、北欧の映画ってこんな感じなんでしょうかね…ハリウッドなんかだと何かしらオチみたいのがあるんですけれども…この映画は視聴者に委ねるみたいな感じで終わりましたねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    終始、淡々とした映画でしたね…流れるBGMのせいかもしれませんけれども…それにしてもあちらの国でも小さな女の子とちょっと接触したくらいで不審者扱いされるみたいな事例があるんですね! 日本と同じだ…みたいな驚きがありました。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    んー…僕は男ですので…男の視点から申するならば、あまり魅力的に思えない彼女さんだったんですけれどもねぇ…なんかメンヘラっぽいし。お母さんもおっしゃってましたが、まさに「ゴミのような女」だと言わざる得ません…。

    けれども、主人公は献身的にケアするんですよね…これがなんというか、涙ぐましいというか…ダメになっちゃうカップルを見ているような気さえしました。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    で、最終的には…なんだこの女!? って僕なぞは思ってしまったんですけれどもまあ、静かな映画なのにあまり眠くならずに観られたのはこの映画の内容が充実しているから、ということでさようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 尽くす男、フーシ...。
    彼のような我慢強さとプライドと優しさがあったらなーと思わずにいられない。
    邦題は担当者の映画の感想か?
    ラストは『ダブリンの街角で』を思い出した。
    でもそれでいいの?フーシ、重くないか?

  • 女性の態度がよく分からない部分がありました。 それを全て受け入れる主人公の優しさたるや。

  • ポップなパッケージとは裏腹な、何とも陰鬱な話。とりあえず、あのメンヘラ女は鼻まで鬱のヘドロに埋もれて死ね。

  • 大好き
    フーシみたいな人と結婚したい

    人に優しくするとき、何処かで見返りを求めている自分に気付かせてくれた。
    最後のシーンが本当に尊い。

    優しすぎて涙が出る、本当の意味でのイケメン。

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