天才たちの日課 [Kindle]

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  • フィルムアート社 (2014年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (267ページ)

天才たちの日課の感想・レビュー・書評

  • この本はタイトルの通り、天才と呼ばれる人たちの生活習慣について書かれている。この「天才たち」は主にクリエイター、特に作家が多い。そんな彼らがどのように一日を過ごし、仕事に取り掛かっていたのかが分かる。人物ごとに独立した構成となっているため、共通点などから天才の法則を導き出すというものではない。単にあの人はこのように過ごしていた、ということが分かるだけである。

    これを読むと生活スタイルは人それぞれであり、成功者に共通することは何かを成し遂げたという一点にすぎないと言える。ベートーヴェンのように夜明けと共に起きて仕事を始める朝型もいれば、夕暮れに活動を開始するグレン・グールドのような夜型もいる。なので自己啓発本にありがちな「成功する習慣」は、この本を使えばどのような場合でも作れる。例えそれが「薬物に浸かれ」という内容だとしても。

  • クリエイティブな仕事をする人たちの、日常的な習慣、つまり日課を書き綴っている。
    1人あたり数ページずつ(1ページと短い人もある)、たくさんのDaily Ritualsが紹介されていて、思ったよりもずっとボリュームがあった。(紙の本だと手に取ったときにだいたいのボリュームが分かるけど、電子書籍だとそれが無いから、予想外の分量に驚くことがある。ファイルサイズはイラストなんかに左右されるから目安にならないし。)
    アメリカで活躍した人の話なので、超有名人以外はあまり馴染みがない人ばかりだった。

  • 一人1ページペースで作家、哲学者、作曲家など中心に天才と呼ばれる人たちの日課が綴られている。100者100様の生活スタイル。仕事をする時間、寝る時間、散歩の習慣、一日に飲むコーヒーや紅茶酒タバコの量。毎日を辛く過ごした人そうでない人。
    色々な習慣に触れてみて、自分と比べてみてなにかインスピレーションを得たいと思ったときに読む本。かなりの人数ピックアップされているので本棚に置いて気が向いたときに読んでみたりするといいかも。

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