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感想・レビュー・書評
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ようやくサブタイトルが、色々な作品のパロディになっているのに気づく<遅いww
「アシより青し」が好きだな。
キャラがぶれている話は、ちょっと身につまされる。
結局、人は人と対峙することによって自分を確立するわけで、相手が変われば当然変わる。そのふり幅が大きくなっていくと、自分がぐらぐらしてくるのがわかる。いわく、自分が不安定だからこうなっているのかと。
ま、本当はそうじゃないんだけどね。
自分じゃ使い分けていると思っても、それほどじゃないって、どっかで気づくんだけどね。
そんな中で、ちゃんとしている姫ちゃんはすごいな。
って、それは後藤先生が、彼女をきっちり支えているからってことなんだろう。
10才箱のところで、落涙。
…切ない。
あ、箱いっぱいきて、原稿一つに「〇〇〇〇かよ」っていうのは腹痛かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示