- Amazon.co.jp ・雑誌 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 4910059871260
感想・レビュー・書評
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NACSを知ったのは、水曜どうでしょうを見始めて。今では全国区になった演劇集団は、お芝居だけでなく、笑いも出来る恐ろしいパワーを持った集団だ。
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【最終レビュー:既読著書カウントなし】
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図書館貸出。
20年前。私自身は、複雑な思いを抱えていました。
〈1.17の後遺症が残る最中〉
正直な所、思い出したくはなくて…母の親類が被災し、何だか慌ただしさをひたすら感じてたのを頭の中で思い返していました。
そんな時に結成されたんだという思いでした。
ただ、20年の時を経たからこそ
[存在感が際立って高い雰囲気]
表紙を目にした瞬間、ひよっこファン(笑)である私の視点からも、そう、率直に感じたのは事実です…
同時にふと、頭の中で思い浮かんだ言葉として
《つかず離れずの程よい距離感》
が常々あるからだと、そう思っています。
まだまだ、自分としては若葉マークのひよっこファン(笑)
ただこうして、著書や作品を通しての繋がりがあったからこそだと、改めて、そう思う次第です。
同世代の立場としても、今後も、まだまだ未知の世界、マイペースで楽しめたらと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いします。お世話になります… -
僕たちにはハッピーエンドが約束されている。
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森見さんのロングインタビュー、これは永久保存です。
時間があるときにゆっくり読もう。 -
流し読みと飛ばし読みになっているから読んだとはほど遠いかもしれません。
TEAM NACSは20年以上にも及ぶにも関わらずいい意味で変わらない関係なのが紙面でも伝わってきてすごいな、と思いました。
私は芝居を見るという習慣がないためTEAM NACSの公演も見た事はありませんが一度は行きたいです。
また星野さんのエッセイも読みました。
ガッキーは絶対1日に1度ならず100回くらいはステキなところがあると思う!!キリッ -
「TEAM NACS」20周年記念特集。
毎月このボリューム。
相変わらず、全部読めそうにない… -
NACSと『虚実妖怪百物語』の京極さんのインタビュー記事だけ図書館で流し読み。スイマセン。