最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常― [Kindle]

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著者 : 二宮敦人
  • 新潮社 (2016年9月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (187ページ)

最後の秘境 東京藝大―天才たちのカオスな日常―の感想・レビュー・書評

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  • そうそう、理系の研究者にもこういう一般人に理解できない方向に才能が開花してる人いる。そういう人はそれを活かせたらいい。希少な才能なんだから。そういう世の中にしたい。みんな自分の才能を活かして生きたほうが、効率的、パフォーマンスがいいと私は思うから。才能というか特性というか。才能とまで言えるかどうかはレベル感による? そしてその才能が食べていけるだけのお金に変わればいい。でもそうなるとベーシックインカムがあればみんな自由になる?でも食べていくというプレッシャーがあるからこそ我慢がきいてアイディアも出る。自由な方が発想は浮かぶけどプレッシャーの枠組みの中の方がなんとかしようとする工夫は出る?

  • 読み終えて一言。

    やっぱり芸術は爆発だ。

  • 東京芸大の学生達の生態をインタビューを基に生き生きと描いている。面白い。登場する学生の動画などを確認しながら読み進めると面白い。関連するNHKのドキュメンタリー番組も面白かった。

  • 名前は知ってるけど何をしてるか分からない。芸術的な素養がない自分からすると、想像もつかない世界を現役学生へのインタビューで解きほぐす。今の会社にいる限り、まず触れあうことのない人達が次々と。ただ、好きで好きで仕方ない人ばかりでないというところが興味深い。学科も金属三兄弟といい、色んなことやってるんだなー。何より学祭の学園長の挨拶がさすが。芸術に縁はなくとも、一度足を踏みいれたくなる本だった。

  • 才能って何なんだろうなあって思いました。
    凡人にはうかがい知ることのできない世界ですが、その一端を垣間見ることができた気がします。
    そういう世界があることを知れただけでも、世界が拡がった気がします。

    でも、根本は同じ人間なんですよね。

  • 東京藝大にいる人たちのことが素人にも分かりやすく書かれている。今学んでいること、今につながる過去。希望、喜び、悩み、苦労。飾らないありのままを知ることができた。
    普段まったく接点のない世界なので面白く読めた。

  • 真摯だ。
    自分達の進む道に、悩みつつ没頭していく姿に泣けそうになる。

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