高台家の人々 DVDスタンダード・エディション

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監督 : 土方政人 
出演 : 綾瀬はるか  斎藤工  水原希子  間宮祥太朗  坂口健太郎 
  • ポニーキャニオン (2016年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988632504010

高台家の人々 DVDスタンダード・エディションの感想・レビュー・書評

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  • 2016年6月4日全国東宝系で放映された漫画原作の実写映像化映画作品。

    出演は、綾瀬はるか、斎藤工

    口ベタで妄想癖のあるOL・平野木絵。
    彼女が出会ったのは、エリートサラリーマンでイケメンの名門高台家の長男・高台光正。
    全てが完璧な彼にはある秘密があった。
    それは、光正には人の心が読める“テレパス”能力があったのだ。
    テレパスゆえの苦労を経験した光正は木絵の温かで豊かな妄想に次第に心惹かれていく。
    しかし、木絵はなぜ光正が自分に惹かれているのか分からなかった。
    木絵は彼のテレパス能力を知らないまま、ふたりは次第にお互いに恋をするが木絵はついに光正の能力に気付いてしまう。
    さらに、ふたりの前に立ちはだかる名門高台家の壁。
    好きになった人が心を読めるという真実を知った時、木絵はどんな答えを出すのか。

    ・・・好きな人に自分の心をさらけ出せますか?



    木絵ちゃんと光正さんの恋愛模様もとても良かったが、高台家三兄弟もテレパス能力を持つがゆえのそれぞれの苦悩の物語が描かれていた。
    前半の木絵の妄想のぶっ飛び具合は凄く笑ったし、まさにラブコメという感じ。
    しかし、後半になるに連れてコメディーからシリアスに。
    扱うテーマが軽く見えるけれど実は深くて重い。
    好きな人に自分の心が、思っていることが丸見えだということ。
    木絵が大好きだった妄想を出来なくなり、心に蓋をして光正と距離を置いてしまったということは
    現実的に考えれば、そうなってしまうと感じた。
    相手を好きだからこそ見られたくない心や本音。
    本音でぶつかることは大切だけど、相手を傷つけるものだとしたらそれはどうなんだろうと感じました。
    また、心を見透かされる側でなく
    逆に人の心が読めてしまう光正の苦悩。
    それは、人の嫌な部分がもろに見えて、聞こえてしまうということ。
    そんな人間の闇の部分を自分の意思に関わらずたくさん聞いてしまった光正だからこそ
    裏表のない純粋に楽しく妄想する木絵の内面に惹かれたのだと思う。
    そして、この作品で光正たち三兄弟にとって
    おじいちゃん、おばあちゃんとなる茂正さんとアンさんの物語は木絵に大切なことを教えてくれます。
    茂正さんとアンさんはこの物語の要と言っても過言ではないくらいに重要です。
    光正と木絵の現状と重なるような部分があり、そこから木絵が本当の想いに気付き、心とともに光正に寄り添う決意をする終盤は感動。

    あと、劇中中盤の結婚式のシーンの
    木絵が去ったあとの光正さんの顔が本当に切なくて切なくて苦しい。

    人を愛するということ、そして心が読めるという特殊能力。
    可愛らしくて明るいコメディーの部分だけでなく、心理的に考えさせられたし、感動でした。
    最後には心が温かくなる素敵な映画です。

    あと光正役の斎藤さんと脇田課長兼妄想キャラ役の塚地さんはどれだけコスプレしたのだろうと思えるくらいに様々なコスプレがあって、そこも面白く楽しめると思います。
    女性も男性も幅広く楽しめると思う。
    新しいラブコメディーのかたちを見たように思えた。
    綾瀬さんもとてもハマり役でした。
    彼女だからこそ出せる木絵の魅力が十分に引き出されていたと感じる。
    斎藤さんもとても王子様でした(笑)

  • まずまず。
    配役が合っている。
    楽しい作品。
    原作を読みたい。

  • 人気漫画が原作らしい。以前、TVで紹介されたのを見かけたことがあるけど未読。
    「エロ気むんむん斉藤工」と思ってきたけど、意外にもクールで爽やかな役柄が似合っていた。短髪だから?
    夏帆がダメだ。なんかアーリーのあの子と同じでやっぱりどうも私は苦手。
    綾瀬はるかはこういう女子役多いな。
    クラッシックな花嫁衣裳が素敵。
    と、内容にはあまり触れたくない。
    大地真央とか市村正親がいい味だしてたのになあ。
    中途半端なのかも。
    もっと妄想が暴走しないとかな。


  • 2018年1月2日
    ビデオ鑑賞から始まりです。
    綾瀬はるかさん、彼女のコメディエンヌとしての才能は素晴らしくて、お正月らしく笑えるなあ。
    なんて思ってたら、

    泣きました
    日本の映画って気持ちよく泣かせてくれるんですよね。
    新年からいい感じの涙でした。

  • 市村正親さん、良すぎ。

  • 原作未読。
    とても面白く観れました。
    妄想ばかりしている主人公だけど、彼の能力を知り、隠すことも出来ないと悩んで辛くなっていく後半は共感したり・・
    誰だって心の中を読まれたら嫌ですよね。私なんて発狂もんですよ!!
    なのでハッピーエンドだろうと分かっていても、ちょっとドキドキして観れました。

    綾瀬さんはこんな役とても似合いますね。また可愛いです。
    相変わらずお肌もスベスベだし。羨ましい~。
    斎藤さん演じる光正さんはすんごい素敵でした。私も出会いたかった(笑)
    光正さんのお父さんも愉快な人で楽しかったし、塚地さんがいい味出しててめっちゃ良かったです。
    すごく楽しめたので今度原作も読んでみます♪

  • イトイズ アンナポー
    イエス イトイズ
    アポー イート デリーシャス
    ハッピーバースデー

    wwwwwwwwww

  • 自分の中で綾瀬はるかちゃん
    ブームがきてる。

    おじいさんの最後の言葉よかったなあ。

  • 土方政人監督、金子ありさ脚本、森本梢子原作、2016年作。綾瀬はるか、斎藤工、水原希子、間宮祥太朗、坂口健太郎、大野拓朗、塚地武雅、堀内敬子、夏帆、シャーロット・ケイト・フォックス、大地真央、市村正親。

    <コメント>
    •前半は、笑いあり、恋愛あり、涙あり、映像も凝っていてとても楽しめました。
    •しかし、由布子に結婚を反対された後の展開のグダグダ加減はついていけません。結婚を由布子に認めてもらうヤマと式場から逃げ出してから高台家に戻るヤマと、2つ作るのはしつこく、最後の5分は早送り。
    原作との比較はしないほうだが、由布子の結婚反対以降のストーリーが原作とは違っているようで、たしかにそれ以降は前半のリズムをぶち壊す別の映画のよう。
    •木絵、前半は無口で妄想好きなところに感情移入できたが、パーティへと遅刻といい、式からの逃走といい、自分の気持ちへのこだわりに起因し、愛他性のない動機にかえって冷めてしまった。
    •配役として綾瀬はるかは木絵役にはきれいすぎ。光正との不釣り合い感が出ないとストーリー的にスッキリ来ない。
    思ったより水原希子が可愛いし、身のこなしも訓練しているようできれい。
    大地真央さんの演技はシャープ。まるで舞台のような発声。茂正Jr.の大村正親さん、味のある演技。空気を読まないようで一番読んでいた立派なお父さんでした。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    しゃべりが苦手で妄想好きなOLの平野木絵(綾瀬)が勤める会社に、裕福で頭脳明晰なイケメンの高台光正(斎藤工)が異動。光正を長男とする高台三兄妹(茂子•水原、和正•間宮)は祖母アン(シャーロット)からの遺伝で、相手の心を読む能力(テレパス)をもっていた。光正は木絵の妄想と人柄に惹かれ、付き合いはじめ婚約に。
    ところが光正の母・由布子(大地)は、高台家の家柄に見合わないとして承服せず。木絵は光正からテレパス能力を知らされるなどしながら、由布子にパーティで粗相をしなければ認めると言われる。
    パーティ当日、木絵は、好きな人に彼女がいたことを知って落ち込む茂子のいる居酒屋に付き合ったためにパーティに遅刻、由布子の逆鱗に触れるが、茂子が事情を説明すると一転、結婚を承服。
    式の当日、皆に祝福されながらも、木絵は神父の前の誓いの時に、心が読まれるのが負担だとして式場から失踪、実家に戻って酒屋の手伝いをする。
    由布子が実家に現れ、家柄の釣り合いよりもテレパスに耐えられるかが心配だった、でも先祖は皆乗り越えてきたんだから戻れと励ます。イギリスに住むアンからの激励文にも勇気付けられ、光正のところに戻っていく話。

  • 人の心が読める高台家の3兄弟。長男の光正は、平野木絵と職場で出会い、彼女の妄想と優しい心に癒され、恋に落ちる。ところが、テレパス能力のあることがバレてしまい、2人の恋は?と、コメディタッチでホンワカ観られる映画でした。綾瀬はるかの可愛さも見どころだけど、大地真央の立ち居振る舞いがとにかく綺麗。それぞれのキャストも合ってて面白かったです。

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