日本で一番悪い奴ら DVDスタンダード・エディション

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監督 : 白石和彌 
出演 : 綾野剛  YOUNG DAIS  植野行雄  矢吹春奈  瀧内公美 
  • ポニーキャニオン (2017年1月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013160897

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日本で一番悪い奴ら DVDスタンダード・エディションの感想・レビュー・書評

  • ずっとハイペースでだれない、テンポのあるいい映画だった。綾野剛はどんどんいい俳優になってくな。TKOの木下だけ、映画とテンションがずれてて、ミスキャストだった。

  • 原作未読。テンポが遅かったり説明しまくりの映画が多い中、リズムよく進むので飽きずに観られる。俳優陣がとても良く、とくに太郎役のミュージシャンYOUNG DAISの妙な雰囲気が素晴らしかった。なかなかいないキャラなのでもっと俳優やって欲しいな。たけしさんとか、園さんとか。

  • 綾野剛の演技は素晴らしい!実話を元にとの事で、ご本人のインタビュー記事も読みました。警察怖いよ。

  • 主演の綾野剛の演技が良かった。
    上下関係をしっかり意識して強い正義感を持った若手警官が、
    段々と腐敗していき、やがては麻薬中毒のチンピラ初老刑事に堕ちていく役を、
    よく演じきった。

    惜しむらくはラストシーン。
    初老のチンピラ刑事が逮捕の瞬間、初老とは思えない瞬発力で机に飛び乗るシーン。
    飛び乗った刹那、膝を付いてよろめいて欲しかった。
    足を引き摺りながらそれでも必死に逃げようとして捕まって欲しかった。
    敢えてベタが欲しかった。
    勝新ならやったと思う。
    ベタこそ観者は感動するのだ。
    綾野剛の若さが出た気がする。

    原作が実話ということだが、事実は小説より奇なり、といおうか。
    このような堕落は映画の主人公に限った話ではないと思われ、
    映画や漫画の世界の出来事が現実で起きていたことにショックを覚える。

  • 諸星の翻弄されるサマが怖い。本当に彼は悪い奴だったのか?
    ちょっと想像力が欠如した、熱血漢だったということだ。

  • 話の舞台が古いので、
    古いタイプの映画のよう。
    目を逸らしたくなるシーンも多いが、
    コミカルに演出しているシーンも多く、
    バランスが取れている。

    実話が元だから、満足いく結末にならないが、
    この先どうなるんだろう?のワクワク感あり。

    最近の邦画では、珍しいタイプだが、
    見終わった感想としては、まあまあかな?

  • 警察の裏事情。
    実話。

    環境が人を悪くする。
    残念です。
    見ない方が良かったかもしれない。
    綾野剛は役に入り込んでた。

    意味なく、長すぎた。
    少しくどい感じも疲れた。

  • 綾野剛が腐りきった悪徳刑事を熱演。
    ピュアだからこそこんなに悪に染まったんじゃないかと考えさせられるほど、腐りきっていく過程を自然に演じていた。演技力に脱帽。
    あとは周りの悪徳刑事軍団やパートナーの役者も揃って皆良かった。とくにYOUNG DAIS、植野行雄(デニス)、みのすけ、矢吹春奈そして中村獅童にピエール瀧。
    (TKOだけ余計だったかな・・・水差した感否めない)

    ほんと、腐ってるなー。

  • これも、なんかなぁー??

  • 想像とちょっと違ったかな。
    正義感も間違った方向にいくと、こうなるのね。
    欲望や環境は人を変えるしね。
    しかし、綾野剛さんの演技は凄い。
    劇中で体重を10キロ増減させたと知って、更に驚き。

    “『凶悪』などの白石和彌監督と『新宿スワン』などの綾野剛がタッグを組んだ、日本の警察における不祥事をモチーフにした作品。2002年に覚せい剤取締法違反容疑などで逮捕され“黒い警部”と呼ばれた北海道警察の警部の、逮捕までの26年間が描かれる。脚本は『任侠ヘルパー』などの池上純哉、音楽を『八日目の蝉』などの安川午朗が担当。白石監督の演出と、劇中で体重を10キロ増減させ衝撃的な実話に挑んだ綾野の壮絶な演技に引き込まれる。
    柔道で鍛えた力を買われて、北海道警察の刑事になった諸星要一(綾野剛)。裏社会に入り込んでS(スパイ)をつくれという、敏腕刑事・村井の助言に従い、Sを率いて「正義の味方、悪を絶つ」の信念のもと規格外の捜査に乗り出す。こうして危険な捜査を続けていった諸星だったが……。”

  • 実際にあった日本警察史上最大の汚職「稲葉事件」を描いた作品。
    こういう作品を観るとなんとなく、「警察とヤクザは紙一重」なんじゃないかと思えてしまう。

  • 人は環境によって変わっていくのだと思わされました。
    諸星は己の正義感を屈折させてまで、単にヒーローになりたかっただけだと思いました。

    市民の安全を守るという大義のために、目の前の犯罪を見逃すという論理は、警察組織の内部ならではの視点ですが、最後は個人に責任を押し付ける体制は結局公務員なのだと思いました。

    行き詰まっても、それでも生きていく強さと、死を選ぶ違いは何なのかを考えました。

  • 実話をもとに… 無茶苦茶やな警察。

  • これが実際に起きた北海道警の不祥事が元になっているということを


    知っていて見ただけに、驚きと怒りがかなりふくらみました。



    もうとんでもない!

    警察がここまでサラリーマン化して、事件の解決や検挙数がポイント化され

    そのポイントを上積みすることだけに目の色を変えて仕事に取り組んでいる姿は

    心の底から恐ろしくなりますね。



    綾野さん演じる柔道しか取り柄のなかった純朴な青年が

    次第に悪の警官になっていくその過程がとってもリアルで

    綾野さんの変貌の演技もすごい。

    物語りに引き込まれっぱなしでした。



    「凶悪」に続いて、この映画もとっても怖い内容だけど

    やっぱり見とくべき映画の1つだと思いました。

  • テンポもよく、非常に楽しかったです。
    なんかもうやってることは滅茶苦茶で、ひどいことばかりしてて、でも笑えるんですが、ラストでちょっとぞっとさせられたりもして、いい映画ですねー。
    事象自体はかなり実際の事件に忠実だってのもまたすごいことです…

  • 白石和彌監督自身が「警官がシャブ打つシーンが見所みたいな映画」と言っていて、(ああ、綾野剛がどんどん堕ちていく映画なんだな)と思ってたら綾野剛は最初からずーっと狂ってて笑った。「綾野剛力(あやのごうりょく)」でゴリ押しのセックス・ドラッグ・バイオレンスがずっと気持ちいい……。
    延々続くワルのオンパレードにずっと画面のこっち側で「いやいやいやいやw」ってツッコミのポジションでいられる痛快エンタメかと思いきや、最後、綾野剛を「理解」することを迫られるようでぐっときたな……。これが事実を元にした話だっつうんだからすごい。

  • す、素晴らしい。

  • 制作年:2016年
    監 督:白石和彌
    主 演:綾野剛、YOUNG DAIS、植野行雄
    時 間:135分
    音 声:


    大学柔道部での腕を買われ北海道警察に勧誘された諸星要一は26歳で北海道警察本部の刑事となるが、捜査も事務も満足にできず、周囲から邪魔者扱いされる。
    署内でも抜きんでた捜査能力を発揮する刑事・村井定夫は諸星に、刑事が認められるには犯人を挙げて点数を稼ぐことが必要、そのためには協力者=S(スパイ)を作れ、と説く。
    諸星は自分の名刺をばら撒き、内通を得て暴力団組員を覚せい剤・拳銃所持で逮捕する。その功績で本部長賞を授与されるが、令状のない違法捜査に暴力団側が激怒する。
    幹部の黒岩勝典と面会した諸星は無鉄砲な性分を買われ兄弟盃を交わし、黒岩が諸星のSとなる。
    諸星は31歳で札幌中央署暴力犯係(マル暴)に異動し、ロシア語が堪能な山辺太郎(YOUNG DAIS)を黒岩から紹介される。
    さらに太郎からロシアルートの拳銃横流しに精通するパキスタン人アクラム・ラシードを紹介され、共にSとして付き合う。
    要人への銃撃事件の増加に伴い道警本部に銃器対策課が新設され、諸星は第二係長を拝命する。
    新設部署の面子のため手っ取り早く拳銃の摘発をしたいと上司に相談されると、所持者不明の銃をコインロッカーに入れて摘発を偽装する。
    これをきっかけに摘発手段はエスカレートしていき、ロシア人から1丁2万円でトカレフを購入して摘発件数を水増しするようになる。
    諸星は銃器対策課から予算を引き出し、太郎とラシードを拳銃の仕入れにロシアまで向かわせるが、1丁しか購入できなかった。
    そこで手頃な値段で拳銃を売る東京のヤクザを頼るが、拳銃が一般の宅配便で送られてきたため警視庁の知るところになり、この影響でヤクザの拳銃の販売価格が高騰する。
    諸星は資金不足を補うため、黒岩の提案でシャブを捌くことに。
    一線を越えた諸星は公私ともにSとの関わりを深めていく。
    黒岩はさらに大きな計画を諸星に持ち掛け、税関、道警を巻き込んだ日本警察史上最大の不祥事を引き起こす。

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