CasaBRUTUS(カ-サブル-タス) 2016年 12月号 [居心地のいい本屋さん]
- マガジンハウス (2016年11月10日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910125411260
感想・レビュー・書評
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20210713読了。
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2017.6月。
居心地のいい本屋さん特集。すてきすてき。福岡のMINOU BOOKSと北海道の六花文庫にときめく。いいないいな。 -
時代が変われば本屋さんも変わる。カフェ併設だけでも画期的だと思ったのに、背表紙が威圧する本屋から表紙をアーティスティックに並べてみたり、植物を置いて見たり。いろんな形があっていい時代になったなー。BOOKS AND SONS、ROUTE BOOKS、MINOU BOOKS&CAFE、serif s、1003、書肆逆光。東京だけではなく全国各地に素敵な本屋さんがあるもんだ。そういえば札幌にも本屋さんではないけど素敵な文庫があったんだと再確認。NYの公共図書館、フィンランドの図書館・本屋も行って見たい
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読書をするためのホテル=野尻湖ホテルに行ってみたい。贅沢。他にもいろいろ行ってみたいスポットが。
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もちろん、本は好きだけど、本屋さんも好き。
最近待ちの小さな書店はなくなっていってるので淋しい。
カフェと併設するなどしないとなかなかお客さんが来ないのかな。
電子書籍も場所を取らなくて良いと思うけど、やっぱり紙の本が好き。
本のある空間が好き。
色んな書店へ行ってお気に入りを見つけたい。 -
【170123 読了】
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「本と文士料理」なるコーナーがあると聞いて。山梨と文士の関係性を調べてたら名前が出てきたのだけど山梨関係のことも書いてあるのかな…
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未読 -
本、本、本