怒り Blu-ray 豪華版

  • 73人登録
  • 4.11評価
    • (7)
    • (8)
    • (3)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
監督 : 李 相日 
出演 : 渡辺謙  森山未來  松山ケンイチ  綾野剛  広瀬すず 
  • 東宝 (2017年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104106520

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

怒り Blu-ray 豪華版の感想・レビュー・書評

  • 人はさ、叫ぶことが大事だと思う
    山に登ってヤッホー!だとか
    海に向かってスッキー!だとか

    怒り。

    何せよ
    溜めちゃいけない

    わーーーー!!!
    (意味はない)

    とても「映画」してた
    映画してる映画

    全役者さんの
    役者魂に魅せられた

    個人的には
    綾野剛さんの演技が
    台詞が
    沁みた

    綾野剛ェ…(賛辞)

  • レンタル
    ★4.5

  • 誰にも言えない悲しみと、ぶつけようのない切なさと後半は言いようのない苦しさでずっと涙が止まらなかった。

    この映画のタイトルでもある「怒り」についてはいろんな解釈があるけれど、相手を信じたいのに100%人を信じられない自分への怒り。そして逆に信じすぎてしまったことへの怒り。

    世間に蓋をされて社会の片隅に生きた人々のぶつけようのない怒りとか、そしてそれらを見てみないふりをしてきた偽善者な自分への怒りとか。沢山の目に見えない人間の怒りが今も私たちの周りに渦巻いていて、苦しくてやるせない世の中の実情が描かれている。

    一言でなんか言い表せない混沌とした怒りがこの作品全体ぶつけられていて、それを受け取った私は無性に叫びたくなった。

    吉田修一さんが描くのは社会の片隅に生きながら見てみないふりをされたマイノリティーの存在で、その人たちのことちゃんと私たちに見せようとするのが李相日監督。
    そして、それを見せられて身動き取れないようなショックを与えてくれるのが役者達の圧巻の演技なわけで、、
    特に今回は妻夫木聡さんの演技がとんでもなく良かった。彼を同性愛者だと信じるレベルで上手い。すごい!

    この作品は原作が上下巻あって、3つのストーリー分の重さがあるのにもかかわらず、ちゃんと脚本も破綻することなく、1つの作品としてまとめられ、非常に安定感のある脚本力と編集力もすごいと感じます。
    そして坂本龍一さんのオリジナルのオーケストラ音楽も素晴らしく、この作品をちゃんと大きなスクリーンで観れて良かった。

    人それぞれなので賛否両論あるのは仕方ないけれど、レビューの点数が低いからってもし観ないでいる人がいたらわたしはもったいないと思う。
    とっても苦しくなるし、綺麗事にできない作品だけど、一流たちがちゃんと一流として魂の仕事をしている作品だと私は思う。

  • 信じたいけど、信じ切れなかった後悔が、とても身につまされた。

全4件中 1 - 4件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

怒り Blu-ray 豪華版を本棚に「観たい」で登録しているひと

怒り Blu-ray 豪華版を本棚に「いま見ている」で登録しているひと

怒り Blu-ray 豪華版を本棚に「観終わった」で登録しているひと

怒り Blu-ray 豪華版を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする