不滅のあなたへ(1) (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 火の鳥っぽい

  • 16巻くらい(既刊分)読んだ。面白い。読み返し対象作品。

    仲間一人ひとりのエピソードが面白いし、後で現れる展開も含めて泣ける。水上悟志先生の『スピリットサークル』が好きならハマる構図ではあると思う(ネタバレのため詳細は割愛。「ただ主人公が死んで力を得る漫画」ではない。)。
    少し冗長な気がしないでもないが、今後の展開に期待。

  • 15巻まで、DMMブックで購入。 この世界観のひろさ、SF的ファンタジーの内容、それぞれの謎にも満ちた人物像にのめりこんでしまう。 

  • 2021.05.7 無料フェアで

  • 美しい絵で描かれるファンタジー。どのキャラクターも良いところと悪いところがあるのがいい。人間ってそういうものだよね、と思わされる。残酷で醜い面も描きながら各エピソードの最後には救いや希望を感じる。ハマって最新刊まで一気読みしてしまった。次の巻が待ち遠しい

  • 久しぶりに読み返した、というか、ずっと前に 1 話目だけ読んで、その後、機会がなくて続きを読んでいなかったのだけど、たまたま今日手に取って読んだら、以前に読んだ話だということに気づいた。ものすごくよい。続刊がかなりあるみたいだから、どうするかはもうちょっと考えるけど、これは続きがすごく読みたい。

  • 未知の生物が近くにある石や生物に姿を変えて転生していく話。

    何が目的なのか?
    マーチとの出会いはどう展開するのか?
    1巻では何も分からないまま終わってしまった。
    謎の生物の再生するシーンがちょっと気持ち悪かったし、極寒の地で1人暮らしている少年も、結局なんだったのか。

    あまり好みの漫画ではなかったです。

  • ファンタジーなのですが、捉えどころがないというか。説明が難しいので読むしかない。

  • 久しぶりに漫画を読んで、読めてよかった、と思いました。時代を渡る主人公が出会う全ての人たちにそれぞれの人生があり、悩み、悲しみ、でも幸せに懸命に生きていく姿が心をうつ。成人してから読んだ連載漫画の中では1番です。

  • 一人超人が出てくる系は周りの人の反応とか変化が面白いと面白いみたいな所があると思う。

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    くぎりの12巻まで読んだらファンタジーとして面白かったので星1つあげた。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。2008年、『聲の形』で、週刊少年マガジン新人漫画賞に入選。2009年『マルドゥック・スクランブル』(沖方丁/原作・『別冊少年マガジン』連載)でデビュー。『聲の形(全7巻)』は入選作をリメイクした形で2013年から『週刊少年マガジン』に連載され、大ヒット。『このマンガがすごい!2015』(宝島社)のオトコ編で1位に選ばれ、2016年には劇場版アニメに。2014年、大垣市文化連盟賞(生活文化部門)受賞。2015年、 手塚治虫文化賞新生賞受賞。第12回 大垣市民大賞受賞。現在、『不滅のあなたへ』を『週刊少年マガジン』に連載中。

「2019年 『小説 聲の形 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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