- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
-
火の鳥っぽい
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
16巻くらい(既刊分)読んだ。面白い。読み返し対象作品。
仲間一人ひとりのエピソードが面白いし、後で現れる展開も含めて泣ける。水上悟志先生の『スピリットサークル』が好きならハマる構図ではあると思う(ネタバレのため詳細は割愛。「ただ主人公が死んで力を得る漫画」ではない。)。
少し冗長な気がしないでもないが、今後の展開に期待。 -
15巻まで、DMMブックで購入。 この世界観のひろさ、SF的ファンタジーの内容、それぞれの謎にも満ちた人物像にのめりこんでしまう。
-
2021.05.7 無料フェアで
-
美しい絵で描かれるファンタジー。どのキャラクターも良いところと悪いところがあるのがいい。人間ってそういうものだよね、と思わされる。残酷で醜い面も描きながら各エピソードの最後には救いや希望を感じる。ハマって最新刊まで一気読みしてしまった。次の巻が待ち遠しい
-
未知の生物が近くにある石や生物に姿を変えて転生していく話。
何が目的なのか?
マーチとの出会いはどう展開するのか?
1巻では何も分からないまま終わってしまった。
謎の生物の再生するシーンがちょっと気持ち悪かったし、極寒の地で1人暮らしている少年も、結局なんだったのか。
あまり好みの漫画ではなかったです。 -
ファンタジーなのですが、捉えどころがないというか。説明が難しいので読むしかない。
-
久しぶりに漫画を読んで、読めてよかった、と思いました。時代を渡る主人公が出会う全ての人たちにそれぞれの人生があり、悩み、悲しみ、でも幸せに懸命に生きていく姿が心をうつ。成人してから読んだ連載漫画の中では1番です。