僕だけがいない街(9) (角川コミックス・エース) [Kindle]

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著者 : 三部けい
  • KADOKAWA / 角川書店 (2017年2月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)

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僕だけがいない街(9) (角川コミックス・エース)の感想・レビュー・書評

  • どうだろう、これは本編の時系列に当てても良いんじゃないか?目覚めた直後とか。ケンヤがこんなにもイケメンなのにやっぱり主人公の悟が一番カッコイイ。主人公が好きな事があまりないので貴重です

  • 発売時に購入していたのですが、最後だと思うとなかなか読めなくて、今やっと読んだ。もうね、涙。本編の裏での、雛月加代、小林賢也、藤沼佐知子、そして片桐愛梨それぞれの行動と思い。思い出しただけで涙が。ケンヤの話とおかんの話が良かったかなぁ。

  • スピンオフブームなのは理解しているが、一度幕を引いたものはそのまま幕を引いて欲しいと思うわけで。は、さておき。アナザーサイトな僕街。サトルの入院に囚われた同級生たち。「前に進むんだ」ケンヤの言葉はその心境を思うと複雑。「反省するのは必要な事だけど、悪かった部分を考えてる。ウチはダメに決まってるべさ。ケンヤ君のいい所を伸ばす事を考えるべきだと思う。自分で良い評価を出来る事だって、あったハズだべさ」佐知子さんは弱い部分もあるけど概ねたくましい人。「友達を助けるのに、損も得もない!」小さきサトルは恥ずかしくなるぐらいにまっすぐだ。「「失敗」はゼロじゃないよ。自分次第で10にも20にもなる!何度でもスタート地点に戻って、失敗を糧にやり直せばいいんだよ」いいこといったと自画自賛しなきゃいいこといったんだけどね。美穂ちゃん。

  • ゲームで言えばファンディスクのような、サブキャラが主人公のオムニバスでした。この作品の持つ爽やかさはサブキャラが担ってたんだなって実感できます。もう一度シリーズを最初から読み直してみようっと。

  • 最初発売されると聞いた時、完結したのに!!と思ったのですが、読んでみて納得。

  • 最終回を迎えた僕だけがいない街のスピンオフ短編集。
    悟が眠りについている間の周りの人々の話。
    チョット期待しすぎた。
    いや、もちろんかなり面白かったし、ムンクのないくらいよい作品ではあるが、期待がデカすぎたため思ったほどとは感じなかった。
    まあ勝手な話です。
    本編ではほぼ登場しなかったケンヤの両親の話がかなり良かった。
    クズな大人がたくさん出てくる作品ではあったが、それ以上に立派な大人達がいてくれたんだなあと。
    おかげで彼らがきちんとまっすぐな大人になったなあと。
    ありがとう。

  • 外伝というか、補填というか…

    ケンヤもカーチャンも、悟の雛月への感情が恋愛ではないと強調。
    ちょっとあざとしつこいと思った。
    それだけ雛月ヒロイン視してアイリENDが許容できなかったのが多いのだろうか。
    最初から(確か2巻か3巻が出たころにKindleでセールやってて買った)読んでると、アイリがヒロインなのがむしろ確定してから始まったように思うのだが。
    ちょっと女々しいというか読者へのフォローというよりはみみっちい言い訳に聞こえたのが残念。

    それぞれのエピソードは面白く読めた。
    ただ9巻として出すよりは外伝とか捕逸とかして出したほうがよかったように思う。
    これから買う人がいたとして8巻で終わってないと思われるのは何か残念

  • 蛇足かとおもったけど、よかった

  • 本編を上手に掘り下げ、補填していてとても満足の出来る特別編でした。
    その中でも加代編が1番シンプルで好き。

  • あれっ?? 前巻で完結したんじゃなかったっけ?って思った…。通算3回目暗位になりそうな展開をまたもや見さされているような印象…。そうか・・外伝だったんだ…。他の人のレビューを見て気付いた。

  • 子どもたちやお母さんの描かれなかったエピソード。無理に本編に入れ込まず、外伝として書いたのは良かったと思う。本編の複雑さを考えると、さらに混乱させたり中だるみを抑えられたと思うので。

    本来の時間軸では加代が亡くなって、卒業式で話すのと同じ話を、悟が昏睡状態の卒業式でも普通に語ってる。あいつの感覚が怖いけど興味深い。
    すでに完結した物語でも触れてはいるのだけど、出来たら彼をもっと掘り下げた話が読んでみたいな。
    読み返しても蜘蛛の糸が見える意味が掴みきれない。

  • 僕街の外伝。主人公・悟の周りにいた人たちを視点とした短編。雛月、ケンヤ、佐知子、そしてアイリ。彼(女)らから見た悟。本編の完成度は素晴らしかったけれど、いろいろな伏線にさらに厚みを持たせる外伝。

    売れた作品に後から外伝をつけることが、ときには蛇足になってむしろマイナスになることも多いけれど、この外伝は本編にさらなる深みを与えるものになっていました。あの時のあの言葉、あの時のあの行動。その意味を知ることができて、本編をもう一度読み返したくなりました。

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