溺れるナイフ スタンダード・エディション [DVD]

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監督 : 山戸結希 
出演 : 小松菜奈  菅田将暉  重岡大毅  上白石萌音  志磨遼平 
制作 : 山戸結希  ジョージ朝倉  井土紀州 
  • ¥ 2,600 (参考価格 ¥ 4,104)
  • ギャガ (2017年4月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921404563

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溺れるナイフ スタンダード・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 15歳の夏。東京から遠く離れた浮雲町に越してきた、人気モデルの望月夏芽。退屈でウンザリするようなこの町で、夏芽は体を貫くような“閃光"と出会ってしまう。
    それは、コウと呼ばれる少年・長谷川航一朗だった。傲慢なほどに激しく自由なコウに、反発しながらも、どうしようもなく惹かれてゆく夏芽。
    コウもまた、夏芽の美しさに対等な力を感じ、やがてふたりは付き合いはじめる。
    「一緒にいれば無敵! 」という予感に満たされるふたり。しかし浮雲の夏祭りの夜、全てを変える事件が起きるのだった―。
    失われた全能感、途切れてしまった絆。傷ついたふたりは、再び輝きを取り戻すことができるのか。未来への一歩を踏み出すために、いま、ふたりがくだす決断とは―。

  • 映像の美しさ
    ストーリー展開
    とても面白い
    謎が残る話だけれども
    総じて美しい
    夏芽の言葉がとても多いけど、その対比でこうの言葉少なく存在感がとてもある感じがまたよいのかも
    原作を読みたい

  • 気高くあやうい十代

  • 演技は良かったけど、映画の仕上がりがいまいち。
    でも、主演2人の眼が好きです。
    夢中で演じてるのが伝わる。
    それだけでも観る価値があった。脇役の大友くんやかなちゃんもいい演技でした。
    途中の謎な音楽が気になった。
    映画のイメージとは違う気がしました。
    そういうのって大事ですよね。

  • ---

    25/May/2017 Watched

    ---

  • 「オレはお前に何もしてやれんのじゃ…。誇り高くおりたかったわ…。お前が望んだみたいによぉ……」

    全能感のあるこうちゃんの挫折が一番印象的やったなぁ。
    サブカル好きには大森靖子と志磨遼平でお腹いっぱいなれるし、小松菜奈は可愛いし、菅田将暉は安定してて普通に楽しめました。

  • 菅田将暉君が踊り狂うシーンが狂気じみてて良かった。森田剛も見習うべきだわ。

  • ただただ小松菜奈ちゃんがかわいい

  • うーん微妙。
    何を伝えたいのかよく分からなかった。
    期待してたんだけどなぁ…。

  • 2016年 日本 111分
    監督:山戸結希
    原作:ジョージ朝倉『溺れるナイフ』
    出演:小松菜奈/菅田将暉/重岡大毅/上白石萌音/市川実和子
    http://gaga.ne.jp/oboreruknife/

    原作は一時期別フレを買っていたので部分的には読んでいるのだけど通しでは読んでない。キャラの鮮烈さはとても印象的だったので、このキャスティングでの映画化は結構期待してました。

    まずは小松菜奈の夏芽。ビジュアルはほぼ完ぺき。いわゆるイマドキのキャピキャピした10代と違って、一種のふてぶてしさとミステリアスさ、大人っぽさのある夏芽は、どちらかというと意地悪顔(※褒め言葉)でアンニュイな彼女はピッタリ!ただ悲しいかな、演技の幅はとても狭い・・・。ビジュアルだけならパーフェクトだし、淡々とした表情だけの演技などはとても美しいのだけど、感情を爆発させるような芝居になると苦手なようで、怒ると何言ってるかわからなくなり(基本的にセリフは聞き取り辛い)地団駄を踏むワンパターンな表現、これはちょっとどうかと思った。あとこれは演技のせいなのか脚本のせいなのか微妙だけど、夏芽がただの恋愛依存の面倒くさい女に成り下がっている場面がちょいちょいあって、それはちょっと違うんじゃない?と何度か思った。夏芽はもっと、媚びない少女のイメージだったのだけどな。

    菅田将暉のコウちゃんは、あのヒリヒリ感、全能感は菅田くんじゃないと無理だったと思うのでやっぱりハマリ役なのだけど、贅沢をいうならもうちょっと若いときに演って欲しかったなっていうか、最初の登場シーンで、やはりそれなりの実年齢(20代前半)にしか見えなかったのがちょっと残念。あとこれは演出や脚本の問題だけど、コウちゃんの設定背景が描かれなさ過ぎて、彼の凄味や存在感が映画の観客には伝わらなかった気がする。

    大穴は大友役の重岡くんで、まず顔が、マンガの大友と似てる(笑)なおかつ真っ直ぐで大らかで、序盤の中学生のところはほんとに大友だった。個人的にはコウちゃんのようなカリスマタイプより、大友のような真っ直ぐなピュアさを「眩しいっ!」と思ってしまうので、個人的に原作では大友贔屓。ただこちらは後半高校生になってから、ただのお調子者の関西人(つまり本人の素)に近いような演技になってきてしまい、初期のピュアさが薄れたのが残念。あとセリフ噛みすぎ。

    上白石萌音のカナちゃんは、たいへんジワジワと意地悪で女子特有のイヤな感じがすごく上手かったのだけど、しかし原作のカナちゃんはこんな子だっけ?よく覚えてないけど、こんなテンプレ的な恋敵役ではなかったような。

    カメラマン役の人がとっても気持ち悪くていい感じだったのだけど(※褒めてます)エンディングも歌ってるドレスコーズの志磨遼平でした。演技力じゃなくて雰囲気ものだけど、こういう存在感はミュージシャンならではですね。

    というわけで、全体的にキャスティングは良かったと思うのだけど、問題は監督と脚本の手腕。昨今、女子高生むけの安易な少女マンガ実写化ラブコメ映画は量産されてるけど、「溺れるナイフ」はそういうのと一線を画していい映画だと思うんですよね。思い切って文芸映画路線に振り切ったほうが良かったんじゃないかと個人的には思っていて。神様の存在を感じさせる雄大な海や自然の風景、火祭りという行事など、上手に取り入れてあった部分もあったのだけど、いかんせん中途半端。

    登場人物の年齢を原作の小学生から中学生に引き上げるのは子役ではなく同じキャストでやりたいと思ったら仕方ないのかもしれないと思う反面、その年齢だからこその瑞々しさ、痛々しさ、というのは描ききれなくなっていたように思うし、結局、安易な胸キュンみたいな安っぽい要素を盛り込んだり、コウちゃんがやたらと夏芽... 続きを読む

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