- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013263192
感想・レビュー・書評
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原題: Miss You Already
大切な人をなくすことも、大切な人を残して逝くことも
どちらも誰も避けては通れない。
だから、このテーマは繰り返し物語として語られる。
人が死を覚悟するには、いくつもの感情のステップを必要とする。
ミリーも、混乱と拒絶抵抗の後に、その運命に向き合うことになる。
共にその旅に寄り添うものは、同じように運命を受け入れる。
死は、避けては通れない。
だからこそ、そのエンディングは笑顔でいて欲しいのだ。
乗り越えられると信じて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あのETの子だったんだ。
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2017/05/26
仲の良い友達に会いたい。
トニコレット ドリューバリモア ドミニククーパー
MISS YOU ALREADY.
ドミニク‼︎どっかで観たな思うたらマンマミーアらしい!うーーん…w
とにかくミリーは奔放というか女を生きてる人。
ジェスは優しくて優しくて優しい。とにかく優しい。厳しい時もたまにあるけど優しい‼︎
何よりこれを観ていてずっと思っていたのはドリューバリモアの可愛さたるや。いくつなんじゃ!
可愛いってこういうことぞ!と惚れそうでした。
同性だからかミリーにもジェスにも共感するシーンが沢山あった。愚行も只の愚行とは思えないし、子供嫌いだけどジェス妊娠、出産で赤ちゃんっていいものなんじゃないか…とすら思った。タンスが赤ちゃんベッドになっていたのは和んだ
親友に会いたいなぁ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )