モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 (幻冬舎新書) [Kindle]

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著者 : 原田マハ
  • 幻冬舎 (2016年11月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (109ページ)

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モネのあしあと 私の印象派鑑賞術 (幻冬舎新書)の感想・レビュー・書評

  • 『楽園のカンヴァス』『ジヴェルニーの食卓』など、絵画や画家を題材にした小説を発表している、原田マハ。
    僕もこれらの作品を読んで、美術に対する興味を深めさせてもらいました。
    その原田マハが美術鑑賞についての新書を発表したと知って、電子書籍版で読んでみることにしました。
    題名の通り、「印象派」の象徴的な存在で、著者自身も大きく影響を受けたという、クロード・モネが主題になっています。
    モネとはどのような画家だったのか、印象派と言われる絵画はどのような特徴があるのか。
    印象派の絵画がどのような点で、それまでの絵画と違っていたのか、本書を読んで頭を整理することができました
    また日本や日本人との関係についても、ページを割いて書かれています。
    これまで日本各地の美術館を見て回っていて、「なんでこんなにモネの絵があるのだろう」と不思議に思っていたのですが、本書を読んでようやく、納得することが出来ました。
    専門的な知識を持った人には、既知の内容が多いのかもしれませんが、僕のような美術鑑賞初心者にとっては、気づかせてもらえる部分の多い一冊でした。
    個人的には、このような形でアンリ・ルソーに関する本も発表してもらえれば、と願っています。

  • 原田さんはやはり小説がいいねえ。。。

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