シン・ゴジラ DVD2枚組

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出演 : 長谷川博己  竹野内豊  石原さとみ 
  • 東宝 (2017年3月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104105059

シン・ゴジラ DVD2枚組の感想・レビュー・書評

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  • 劇場で鑑賞。
    某レビューサイトでの評価が結構高かったので観て来ました。
    面白かったです。
    一番最初に思ったのは、皆さん早口で噛まずに喋るの大変やな~でしたw
    それとテロップが出まくりで誰が誰だか頭が追いつかない(汗)
    ですが庵野節と言いますか、所々テロップもそうですがカット割りとか映像も楽しめました。
    「エヴァ」の曲を5.6回使っているのはどうかと思いましたが合ってたのでまあ悪くはなかったかな。
    あとはゴジラですね~。本当に凄かったです。
    背びれからも光線出してくるし、口からはものごっついの出すわで、ちょっと一瞬巨神兵浮かびましたが無敵すぎるゴジラにどう立ち向かうのか普通に応援してました。
    本当に映像は凄くて日本もやるやん!!(何様)って何度も思うぐらい、それぐらい迫力ある映像で観に行って良かったです。

  • ゴジラが現れたときの、政府や自衛隊の動きを現実的に描いたパニック映画。
    ウルトラ警備隊も秘密兵器も一切なし。SFなのはゴジラだけ。
    ゴジラの登場は約99回、計947秒。
    映画本編113分53秒のうち、15分47秒に過ぎない。
    残りの約100分は人間達の物語。

    未曾有の大災害に見舞われ、成す術もなく巻き込まれていく人々。
    想定内の議論しかできない有識者や、根拠の無い楽観論しかしない政治家。
    米国始め国連の内政干渉や縦割組織の弊害を乗り越えつつ、
    自衛隊、警察、地方行政区、マスコミなどの協力を得て、
    ゴジラ駆除に奔走する政府高官達の活躍を描く。
    ただ、人からしてみたら大変困った話だけど、
    ゴジラは歩いてるだけなんだけどね。光線吐いたのだって正当防衛だからね。

    ゴジラの登場割合は少ないけど、インパクトは絶大。
    四足歩行するときに揺れるエラからバッチャバッチャこぼれる赤い液体や、目がテンの目玉。
    二足歩行に進化したときの圧倒的なデカさ!
    縦横に大きく開けた口から吐く息が段々高温になって炎になり、さらに熱があがって放射光線になる件。
    最後シッポの先についてたのは、ありゃミニラかな?

    それからなんといっても音楽がいいね。昔のゴジラの音楽。
    キングコング対ゴジラ「バー、バ、バ、バ、バー、ババー」
    メカゴジラの逆襲「ダダダ、ダダダ、ダダダダダダダダダ、ダダダ」
    宇宙大戦争「パパパパ、パー、パ、パー、パ、パーパパ、パパパ」
    「三大怪獣地球最後の決戦」「怪獣大戦争」「ゴジラVSメカゴジラ」
    「チャラララー、チャララ、チャラララー」
    タイトルと「終」のロゴもいいけど、音楽が怪獣映画らしさを一身に背負っているといっても過言ではありません。

    新ゴジラ?真ゴジラ?
    なんだかんだでゴジラの魅力が十二分に発揮された映画でした。

  • ■タイトル

    タイトル:シン・ゴジラ

    ■概要

    「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が総監督・脚本を手掛けた12年ぶりの日本版『ゴジラ』。
    突如として出現した巨大不明生物・ゴジラと対峙する日本の姿を、リアリティを追求したストーリーと
    ドキュメンタリータッチの演出で描き出す。
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    久しぶりの日本版ゴジラです。
    ミニチュアも昔と違い結構しっかりしていて、迫力あるゴジラが見れました。
    肝心のゴジラですが、第4形態まであったり、攻撃方法が変わっていて強力になっていたり
    かなり魅力的なゴジラです。
    これだけで、ゴジラが好きな人には楽しめると思います。

    人間部分ですが、これは日本政府への嫌味のオンパレードなのですかね?
    途中から、全員結構決断力のある良い人間ばかりになっていました。
    ゴジラがメインなので、あまりここら辺の人間関係に時間を費やせなかったのかな?
    と感じます。

    一点だけ。石原さん。
    綺麗なのですが、言っている事、かなり薄くないですか?
    あの程度、誰でもしゃべれません?それぐらい薄っぺらいことをかっこつけてしゃべって
    いただけという感じでした。
    もう少し、魅力的な人間にしていればよかったのにな~と思わなくはなかったです。

    音楽もエヴァ音楽の使い回し、ゴジラ音楽のアレンジ、その他音楽と庵野さんらしい
    音楽や映像、構造が多かったな~を感じましたね。
    特に、ああ、このシーン撮りたかったんだろうな~と思うシーンもありましたね。
    個人的に、最後の方の新幹線爆弾がゴジラに巻きつくシーンは、笑いながら見てました。
    絶対あんな動きしない!(笑)けど、観ている人を楽しませるシーンだな~と感心しました。

    日本版ゴジラとしては期待していなかった分、楽しく観れました。
    次回作は、また全く違う話しになるのだろうけど、少し楽しみですね。

  • TVテレ朝放映(日曜洋画劇場?)録画>ゴジラ好きなんでずっと気になってはいて、見る事ができて良かった(*´ω`*)♪ゴーヤモチーフの新ゴジラ☆♪異常に尻尾が長くて太い。
    ゴジラが●●形態と進化していく過程が面白い。でも最初の形態が全然イケてなくてがっかり&びっくり。何アレw?とてつもない破壊力の放射熱線を放つゴジラは迫力満点なんだけどww昔の巨神兵を彷彿とさせるww
    突如現れたゴジラはまさに天災扱い。リアル路線に走り過ぎてて(官僚・政府とか自衛隊とか)あんまり昔の特撮っぽい(緩い)雰囲気が感じられなかったのが何だか残念(^^;)。。もうちょっと遊び心あった方が私は好み♪
    血液凝固剤でゴジラ凍らせるって発想ww…せめていつも通り、大きな海に返して欲しかったような(-_-;)…
    こちらの庵野さん版,新ゴジラも上陸した理由は解らずじまい。。

  • こんなもん作らんで早よシンエヴァ作れ!
    絶対観るもんか!
    と思って、意地で映画館には行かなかった。

    金曜ロードショウありがとう。
    手に汗握る展開。
    作戦を展開する時の専門用語早口言葉全開なのはエヴァっぽい。
    CGの安っぽさとかゴジラの行動目的が謎のところとか
    ゴジラだって被害者で可哀想なんだぞって視点の欠如とか
    色々あるかもしれないけど。

    よくある世界滅亡するストーリーのは、
    絶対的ヒーローが覚醒して必殺技繰り出して地球を救うけど、
    これは多くの技術者研究者官僚警察軍隊が協力して
    緻密な計算と膨大な事務や実施フローの策定と根回しを経て、
    人類の叡智を結集して危機を乗り切ったというところが
    極めて現実的な感じで素敵だな
    日本はこうあって欲しいなというかんじ。

  •  テレビ放送で観ました。字幕を表示したおかげで聞き慣れない言葉が多い会話でも理解しやすくなったように思います。
     すごい映画ですね。とてつもない衝撃を受けました。物語は淡々と進むのですが、その中には多くの情報が含まれていて、場面ごとの内容がとにかく濃くて見入ってしまいます。その合間にふっと脱力するシーン(麺が伸びてしまったラーメンなど)が挟まれているのがなんとも嬉しいです。
     謎の巨大生物が突然現れたときに政府はどう対処するのか。言動や利害の考え方・作戦内容などが実に日本人らしいなあと感じる瞬間が多く、ゴジラシリーズとしてもひとつの映画作品としても、本当によくできているなあと思い知らされました。テレビ放送でもかなりの迫力を感じましたが、これは劇場でも観るべきでした。
     ゴジラの圧倒的な絶望感に対し、最後まで知恵と労力を振り絞る人々の姿。声援を送りたくなります。特別なヒーローがいるわけではありませんが、ひとりひとりが自分の仕事・役割をこなす姿が渋くてかっこよかったです。
     映画であってよかった。本当にそう思います。これはフィクションであり実際の政府の行動等を脚色しているのかもしれませんが、伝わってくる緊張感と緊迫感は確かなものでした。機会を作ってまた鑑賞したいです。

  • リバイバル上映にて劇場で見ました。

    ここ数年では、エンターテイメント作品の傑作だと思います(ただし、映画館のような大きなスクリーンでみた場合です)。

    シン・ゴジラを見ながら、10年以上前に見た「宣戦布告」と「東京原発」という映画を思い出しました。
    前者は、日本の北陸海岸に某国の特殊工作員が侵入し、この国の危機管理能力の脆弱さを露呈させるストーリーになっておりました。
    一方、後者は役所広司扮する東京都知事が都庁の横に原子力発電所の建設計画をぶち上げ、原発の是非を問いながらその正当性や矛盾点を露にしていくというエンターテイメント映画でした。

    私的には、どちらの映画も楽しくて、好きな映画なのですが、あまり話題にならなかったようです。
    それは、扱うテーマが我が国にとってナイーブ過ぎたので敬遠された、というのもありますが、映画自体の持つコンテンツ力が弱く世間への波及力が弱かったのかな、と思うのです。

    シン・ゴジラは先の映画の「日本の危機管理能力」や「原子力」という我が国のタブーを(メタファー)に扱いながら、「ゴジラ」や「庵野監督」というコンテンツ力を十分に発揮した結果、ここまでのメガヒットに繋がったのでしょう。

    なりより、シン・ゴジラはエンターテインメント作品としてはかなりのレベルにあると思います。
    「伝えたいこと」×「伝える力」×「熱量」
    それぞれが高いレベルで装備された映画だと思います。

    日本の危機管理はこう(不十分)あって欲しい
    かの国(米国)はこう(傲慢)あって欲しい
    自衛隊はこう(本当は優秀)あって欲しい
    対策チームはこう(変わり者だけど本当の力はある集団)あって欲しい
    また、ゴジラの倒し方

    などなど、プロトタイプかつご都合主義で話は進んでいきますが、それでいいんです!
    それを見せきれる力量ってすごいと思います。

  • 劇場にて。行政の有事対応がしつこく描かれ、アリバイ作りの会議など官僚主義が皮肉っぽく描かれます。後手後手にまわる対応をみるにつけ、マニュアルにない想定外の事態が起きたときに、いかに日本の官僚や政治家がいかに脆いかという現実をたたきつけられます。そんな組織の中にも常識にとらわれない型破りな人間がおり(巨災対のメンバーですね)、これがなんとも痛快なのです。そんな彼らが立案した「ヤシオリ作戦」の痛快さが本作最大のカタルシスですね。

    国際情勢における日本の立ち位置の弱さもまたリアルに描かれています。アメリカが協力をするくだりは、原発事故の際のアメリカの対応と重なるところあり、日本の主権危うし、という感じ。諸外国からの核使用の圧力をはねのけ、独自作戦を展開しようとするところに日本の気概を一瞬感じましたが、結局日米の共同作戦になってしまう。日米安保のくびきから逃れられない日本の姿は情けないものです。

    天皇が描かれていないこと、ゴジラが上陸した理由がわからないことなど不満はありますが、思考がいろんなとこに広がることだけでも、いい映画だと言えるわけです。

  • パートナーがTSUTAYAカードの更新特典で借りてきた。

    公開前後はかなりな評判だったので、
    ちょっと楽しみにしていたのだけど、
    なんだかなーな後味だった。

    特に最初のゴジラがひどすぎ。(T◇T)
    お目々が、出来の悪い着ぐるみレベル。(T◇T)
    →たぶん『魚の目』をイメージしたのかな。

    特に気になったのが、
    登場人物(政府側の人間)の台詞が早口すぎ。
    しかも専門用語(部署名然り、指示然り)。
    字幕スーパーも画面下やら右脇やら左脇やら、
    場所が一定しないので非常に見辛い。

    DVDだからなんどもリピートできたけど、
    生の映画で観たら5%は意味不でモヤモヤしただろうな。

    劇中にでてくる『ヤシオリ作戦』。
    どことなく『ヤシマ作戦』と似ているなと感じた。

    ・『ヤシマ作戦』
    アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』で、
    敵を倒すための武器のパワーを得るために、
    日本全国を停電させてその総電力を一気に使用する、
    と言う作戦。
    ・『ヤシオリ作戦』
    日本各地の官民すべての工場の協力の元、
    ゴジラを凍結させるための薬品を超短期間で製造し、
    自衛隊、JR、その他働く自動車が総突撃して、
    倒れたゴジラの口の中に強制的に凝固剤を流し込む作戦。

    似ているなと思ったので鑑賞後ネットで調べたら、
    総監督がなんと『エヴァンゲリオン』と同じ、
    庵野秀明だそうだ。←だ~からなのね。笑

    柄本明などの古参の俳優から、
    高橋一生などのトレンド俳優など、
    豪華キャストメンバーには驚いた。
    →片桐はいりのお掃除おばちゃん(?)姿には、
    笑っちゃった。笑

    ストーリーはほんっと突っ込みどころ満載。
    大の大人がそれっぽい噓を真面目に演じている。
    CGは文句なしに素晴らしいが、
    短い時間にあれもこれもと詰め込みすぎて、
    ちょっとスペクタクル感には欠けたかも。
    (→その分細かい部分のこだわりが凄いか。)

    入間基地が出てきたのは嬉しかったな♪

    ○TSUTAYAレンタル

  • みんな早口で専門用語ばっかで
    全然ついていけない!(笑)

    字幕ありで見ました

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