少女 DVD通常版

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監督 : 三島有紀子 
出演 : 本田翼  山本美月  真剣佑  佐藤玲  児嶋一哉 
  • ポニーキャニオン (2017年4月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013253698

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少女 DVD通常版の感想・レビュー・書評

  • 前半は凄く面白かった。
    本田翼演じる美少女がテンポよく吐く毒がコミカルで面白かった。
    そこから文学的に展開すると思いきや、軽いただの因果応報の連鎖ミステリーになってしまい、面白みを失った。

  • 原作はもっと書き込まれているだろうから面白いのかもしれない。
    ヒロインたちの演技は下手だし、終盤の二人の対話の映像が、サイズと色がアンバランスで汚かった。

  • 子供でも、大人でも、
    表向きの生き方と裏側の生き方があり
    それが 交叉することで、
    お互いに 不幸を 背負うことになる。
    それは 親子の関係が 
    よき父親 よき娘が、まったく違った姿が
    浮き彫りになることで、
    ニンゲンと言うモノの矛盾した生き物を描き出す。

    桜川高校2年生の敦子/山本美月は、
    剣道で日本一をとったが、
    中学最後の剣道大会で敗れることで、ネットで 炎上する。
    死ねーとさえも言われる。
    そのために、足が悪いような演技をしている。
    敦子の由紀は、敦子をモデルにした小説「ヨルの綱渡り」
    を書いて励まそうとした。
    その小説ができて、学校にもっていき、
    体操の時間に盗まれてしまう。
    その盗んだ犯人が 担任の国語の教師だった。
    教師は、その作品で 応募して、賞を獲ることになる。
    実に、えげつない教師である。
    それに怒った 由紀/本田翼は 教師のパソコンをとり、
    パソコンの中の 
    セーラと言う女子高生とつきあっている画像を
    観ることで、教師の秘密を知り、
    全職員に全生徒の国語の成績表を添付し
    たメールを送信する。
    そのことで、教師は退職になり、さらに 自殺してしまう。

    この教師 小倉と言う男が、
    なんとも言えないほどの破廉恥なので、
    このオトコのからみで、もっと掘り下げた方が面白かった。

    敦子と由紀の友人関係は深まっていくが、
    転校生 紫織が、近づき 
    「親友の遺体を目撃したことがあるの」と言う。
    人が死ぬ瞬間を観たいと思う 敦子と由紀。
    敦子は 老人ホーム。
    由紀は 小児科病棟に ボランティアに。
    複雑に絡み合う人間関係。
    なぜか、裏側を観せたがる 人たち。
    なぜか、余分すぎる展開。
    『因果応報 地獄に堕ちろ』という言葉が、
    リフレインされる。
    高校生を中心にした 心理的 ホラー映画。

  • 結構昔に原作を読んで、内容はなんとなく程度しか覚えてなかったけど、原作都合よすぎだなーと思った記憶もあり。
    映像で見るとやっぱり都合よすぎだなーと。
    そんなにみんな円になるようにつながってるかね(笑)
    小説だとそれが「あーなるほど」とも読めたけど、映像だと嘘くささが増すというか。
    あと映像も抽象的な感じだったね。
    なぜ幼い少女が二人で裸足で道路を走るの?とかそういう事が見てて気になって仕方なかった。
    感覚的に見るならいいのかなーと。
    現実に女子高生とかが見ると共感できるのかもね。

  • 本を先に読んだのでどんな感じになるのかと思いつつ観ましたが良かったです。敦子のイメージが第一印象違うかなと思ったが観終わってみると不自然でなくて入り込めました。由紀も、おっさんも良かった。
    色々繋がっているので本もお勧め

  • 原作を読んでいてから、高評価になることはないなと踏んで鑑賞。

    実際のところ、原作未読の人はすんなりと人物関係を整理できるのかしら?
    湊かなえ独特の登場人物のリンク性や細かい人物設定を楽しむのが、この人の作品の醍醐味なのに、その辺りの描写が薄くて残念。。。

  • 制作年:2016年
    監 督:三島有紀子
    主 演:本田翼、山本美月、真剣佑、稲垣吾郎
    時 間:120分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1c


    夏休み、高校2年生の由紀は小児科病棟でボランティアをしていた。
    夏休みに入る少し前、転校生の詩織が「親友の死体を見たことがある」と少し自慢げに話していたのを聞いて、言い知れぬ違和感とわずかな羨ましさを覚えたのだ。
    由紀は、詩織よりも強く死の瞬間を目撃したい、そのときを誰よりもおもしろく演出したいと考え、残酷にも短い生命を終えようとしている少年たちと仲良くなり、自らの思いを遂げようとしていた。
    一方、由紀の親友である敦子も、由紀には内緒で老人ホームのボランティアに出かけていた。
    陰湿ないじめのせいで生きる気力を失いかけていた敦子は、人が死ぬ瞬間を見れば生きる勇気を持てるのではないかと期待していた…。

  • 原作未読。小説は面白そう!な空気感があったのと本田翼と山本美月の制服姿が可愛いかったのが救い。「死」を一生懸命カラませるものの、場面チョイスを誤ったのか重要なナニかが欠けている感じで、女子高生の友情映画にしか感じられず残念。コジマとゴロウちゃんは役者より役者でした。

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