コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史 (角川選書) [Kindle]

  • 3人登録
  • 4.00評価
    • (0)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 山本紀夫
  • KADOKAWA / 角川学芸出版 (2017年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (175ページ)

コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史 (角川選書)の感想・レビュー・書評

  • コロンブスがアメリカ大陸を発見したことで、ヨーロッパとアメリカがそれぞれ得たものは何かについて書いた本。何を持って「交換」と言うのか定義がわからなくなる。起きたのは一方的な搾取。

    ヨーロッパ側が得たもの:広大な土地、トウモロコシとジャガイモというカロリー源、唐辛子やカカオのようなスパイスや嗜好品
    アメリカ側が得たもの:病気
    ついでにアフリカからは人がごっそり奪われる。
    ヨーロッパ(=キリスト教勢力)が近代に覇権を取れたのは、人権の概念が無い頃にアメリカを発見したことだろう。

    とりあえずAOCのようなゲームが成り立つのは病気の概念が無いからだとわかった。もしあったら双方が接触した時点で勝負がつく。

全1件中 1 - 1件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史 (角川選書)を本棚に登録しているひと

コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史 (角川選書)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史 (角川選書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史 (角川選書)の単行本

ツイートする