老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書) [Kindle]

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著者 : 野澤千絵
  • 講談社 (2015年11月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (227ページ)

老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

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  • なんとなく不思議に感じていたのですが、よくわかっていなかったもの。その一つに、本書に挙げられています住宅問題がありました。空家問題はあるのに、なぜたくさんの住宅が新しく建てられているのか。その謎を、高度成長期の住宅政策が見直されていない問題。日本人の居住権の問題。そのうえに乗っかっている様々な企業の利権ともいえる複雑な仕組みの問題。それらを一つ一つ丁寧に解説されています。なるほどこういうことだったのかと分かる内容になっていると思います。住宅の問題を「量」「老い」「立地」の問題から整理し、それぞれの問題について、その原因と対策も明快に書かれていて勉強になりました。

  • 「入居者は偽物(さくら)かもしれない」

    家を買う予定なら絶対読んだ方がいい。
    サブリースが賃貸アパートの建設自体で利益を上げる仕組みは勉強になった。

  • あなたの住む街が、なぜ、”保育園落ちた日本死ね”って状況になっているかが本書を読むとわかるかも。住みやすい街づくりって難しい。『朽ちるインフラ』と併せて読みたい。

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