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感想・レビュー・書評
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芥川賞と直木賞の基準は鬼島先生の解説でなるほどと思ったものの、実はその選考は曖昧なものに。響はあっさりと両方の賞を受賞してしまう。受賞前の週刊誌記者の執拗な取材は陰湿だな。そして、受賞後の記者会見で響を守るふみ。ふみまでも記者にガツンと見舞ってしまう。更には自分の仕返しは自分でとやはり響は脚が出る。ゴースト扱いした記者に怒る響は当然でしょう。何をしでかすかわからない響だけど可愛いと思う。
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1巻から。裏切らない面白さ。
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マンガのキャラとわかっていても、文学という土俵で、物理な暴力と言葉の暴力(リカに)振り翳すキャラがどうしても理解できなくて、5巻にて挫折します。
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