バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫) [Kindle]

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著者 : 藤木稟
  • KADOKAWA / 角川書店 (2016年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (261ページ)

バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

  • アニメ化すると言うので再読。アニメ見る気は無いしこの巻の話までは多分やらないと思うんだけどなんとなく。

    何ヶ月か前に読んだばっかりなんだけど、やっぱり色んな意味でひどい作品だと思う。

    健康管理も雇う側の仕事だってのに部下2人が有給を取ってないに等しい事実に気づかなかったサウロ。
    過労で何かあったら困るような立場である平賀とロベルトが有給取ってないわ過労気味だわなのに、仕事込みで10日間しか休暇を与えないってのも、日本よりも「仕事も大事だけど休暇は大事!」な欧米の公的機関としてはどーなんだろう?

    休暇が取れたのに良太の見舞いに行くという発想が頭からすっぽ抜けてる平賀。
    この数年間散々人の良さそうな人に騙されまくったのにルッジェリの豪華客船に乗っちゃうアホ神父2人。
    超豪華客船の衣装レンタルショップなのに平賀の体型に合う男性服が無いと言うおねーちゃん。(高齢の東洋人なら平賀より華奢で小柄な人もいるのでは?)

    突如現れて十字架も、海底のガスが吹き出て沈没船の舳先の十字架が吹っ飛んだだけというオチ。
    しかも十字架と一緒に深海魚が降ってきたということが書いてあるので、平賀が説明するまでもなく何とな〜く分かってしまう。

  • シリーズ第12弾。
    ハイチでの公務後に休暇をとるように命令された平賀とロベルト。豪華客船のオーナーに誘われてカリブ海クルーズに出ると、海が割れて巨大な十字架が浮上するという奇跡に遭遇する。休暇返上で奇跡解明につとめるが、殺人事件も発生して…
    今回は奇跡の解明はそれほど難解ではなく、ハイチの歴史やヴードゥーの呪術の蘊蓄に唸った。
    平賀とシン博士のメールのやりとりは相変わらず笑える。ラストはちょっとモヤモヤで今後の展開が気になる終わり方。

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