宇宙兄弟(30) (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • エディーがブライアンと並ぶ

  • ‘’キノコと名乗ったからには、カゴに入れ。‘’

  • 足跡に兄弟の名前残すところよかったなぁ。

  • 宇宙を目指し実現する兄弟の話。30巻。

    兄たちは、弟の死の淵の行動を見て、知らなかった一面を見る。
    日々人はロシアで、宇宙飛行士として再起をかける。
    キノコと名乗ったからにはカゴに入れ。

    いつでも、自分の知っていることが最良の真実とは思わないように。

  • -

  • ヒビチョフ久しぶり。

  • 二組の兄弟の想いが交差して泣ける。
    ムッタ大好き。

  • エディJと六太のお兄さん組が宇宙へ行って、エディがブライアンのおいて行った人形の隣に自分の人形を置いたところで涙腺崩壊した。
    宇宙兄弟はどんどんおもしろくなっていくし、泣ける場面も増えてくから読み甲斐めっちゃある。
    日々人の今後も気になる!
    あと、現実とリンクさせるような世間の反応とかリアル。
    日々人の日本でのフィーバーぶりとか、吾妻さんへのインタビューとか、せりかへのバッシングとか
    そういうのも含めて面白いマンガ。

  • 一組の兄は月で亡き弟を想う。そしてその弟は兄が月に立つのを信じて待っていた。またもう一組の兄は月で弟を想い、弟はロシアから兄を想う。弟、日々人の再出発はロシアから始まる。兄弟で月に立つ日は来るのだろうか?期待せずにいられません。

  • こんごの展開が楽しみ。

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著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟(36)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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