春と盆暗 (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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著者 : 熊倉献
  • 講談社 (2017年1月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (162ページ)

春と盆暗 (アフタヌーンコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 真造圭伍や西村ツチカみたいな映像から漫画に持ち込んだ作風や芸術、文学を想起させる系の作品で正直、面白い、つまらないじゃないくてこの世界観にハマれるか、ツボに入るかによって評価が分かれる作品だろう。私は受け付けなかった。
    世間と少しズレた不思議な女の子と冴えない男の子が有りっ丈の勇気を振り絞って歩み寄って変化する関係性の爽快さはあるが、いかんせん奇を衒いすぎってどの登場人物にも感情移入が出来なかったのが読み進める上で苦痛だった。
    悪い意味でサブカル漫画の体で終わった。

  • 生きにくい男女の出会い。
    男から見たファンタジー。

    接客中に手をグーパーする女性。
    カラオケ屋で空気をスーハーする金魚の女性。
    仙人掌使いの女性。
    スイーツ大好きで、うれしくなるとグーで殴る女性。

    彼女らと出会うのは、生きにくさを感じている
    どちらかというと地味目の彼ら。
    自分が生きにくいからこそ、
    彼女たちの生きにくさにシンクロする。
    そして、恋が始まる。

    地味目男子の理想というか、
    妄想ファンタジー。

  • 読んでる途中で、ここに書きたい感想を
    思いついたのですが
    忘れちゃったので、もう一度読みます

  • 漫画の皮を被った小説(褒め言葉)。
    ターゲット層が大人向け。アフタヌーンだし当然か。
    つい漫画はあり得ない現象を起こしてナンボと思ってしまうが、この本は超常現象など一切無い。
    あり得ない空想話で思考が飛躍する人が各話に出る、ただそれだけ。
    しかも頭の中で展開しているだけなので、例えば現実でテレポート出来たりとか、そういうのは無く、世界になんら影響がない。まぁ喋ることで他の人の思考に影響させているけど。
    だが、そんな言ってしまえば電波な人がいる、その一点だけを用いて、作者の色を出し、独特の世界観を以て読者を惹き込ませる力は感じた。絵が上手下手など、気にもならない。
    作者はまだ全くの無名らしいが、漫画のジャンルが異質であり、競争相手は他の漫画家ではなく小説家となるかもしれない。


    追記:
    書き忘れてた。4話が1番好きかなぁー。スルスル進みながらも目標に向かう所がもはや懐かしくもあり楽しくもある。

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