- Amazon.co.jp ・電子書籍 (162ページ)
感想・レビュー・書評
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"「おいしい!
おぁっ な何を…!?」
「ごめんなさい!うれしくてつい…」
「うれしいと…人を殴るんですか…?」
「すみません…気を付けます」
「まああんまり痛くないからいいんですけど…」"[p.134_136/162ページ]
短編集。
なんというか、独特の思考からくる良さがあって良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『ブランクスペース』があまりにもすごかったので、こっちも読んでみました。いらいらすると架空の交通標識を月に向かって投げるおねーさんとか、ただ者じゃない、鬱屈した若者ばかり出てきてなかなか面白かったけど、ちょっとごちゃごちゃしていて、「こういう話」と言い切れないところが、初期作品ぽかった。でもほんと、へんな味わいがクセになる作者です。
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ラブストーリーなんだろうけれど、意味不明な部分が多すぎる。こういうの好きな人は好きなんだろうけれど。
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とても良かった
日常的なエキセントリックがゆるく素敵な奇跡を招くみたいな -
この漫画を書いた人がいるってこと自体が自分にとっての救いだと感じる。
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ちょっと変わったセンスの短編集。ラブストーリー、というか恋愛未満?恋愛はここから始まる的な。
登場人物の個性・感性がユニーク。月面に道路標識?プ◯レールで切腹??仙人掌使いの孫???早送りする甘党????
舞台はてんで日常そのものなのに、摩訶不思議フィールドが局地的にほんのり展開される。
初見ではついて行けない感じも受けたが、何か気になって読み返すうちにはまりこんでしまった。 -
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冴えない男子たちの恋愛譚。ふむ、悪くない。(衿沢世衣子さんのQJ誌に連載されていた漫画を思い出した(シンプルノットローファー。改題前は天心モナカ))