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- / ISBN・EAN: 4902370536058
感想・レビュー・書評
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一言で言うと【1日が24時間しかない…27時間ぐらいにならないかな?…時間が足りない…】ってなる作品(一言じゃないか…)
世界観すごい
自由
自分の思いつきでプレイ出きる
忘れてた【少年の心】を揺さぶって来る
出てくるモンスターなど、気を抜いて振り向いたらバカデカイの飛んでたり…1人で【うわぁぁ】とか声が出てしまう
まだ暫く、少年の頃にフラッシュバックしたまま プレイしようと思います
傑作です( ☆∀☆)
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2022年に続編が出るのでやっと始めた。毎日やるくらい面白すぎてびっくりした。ゼルダ無双も買っちゃったけど、やること多すぎてまだしばらくできそうにないな。
回生の祠から出た時の景色と音楽が素晴らしい。オープンワールドのゲームは殆どやったことがないので色々苦労したけど面白かった。
ゲームシステムに慣れるのに本当に苦労して、最初は敵に出くわすたびに死んでたし、カカリコ村に辿り着くまでには多分その後の道中より死んでた。
でも景色が本当に綺麗で歩くのも登るのも楽しくてずっと寄り道したくなる。
メイン以外のキャラクター達も魅力的で、顔も一人一人違うのがすごい。ちょっと前のゲームは色変えて同じ人みたいなNPCが多かったしね。
あまり謎解き系は多くなかった印象だけど、祠は時々自分だけでは攻略できなかった。
ゼルダといえば色んなダンジョンと個性的なボスキャラなので、今回はそれらがなくてちょっと寂しかった。
リンクと言えば緑の服だけど、今作は一風変わって水色の服で爽やか。ゼルダと同い年くらいか?
記憶を思い出しながらあちこち回るのは楽しくもあり、取り戻した記憶の内容にほろりときてしまったり…
どのシリーズでもそうだけど、やっぱりリンクは真のイケメンだな…かっこよすぎてフィギュア買っちゃったよ。
ネットでブレワイのゼルダが嫌われてるのをよく見かけてたので何故?と思ったけど、今回は普通の女の子らしいゼルダだからか?人らしいというか、ゼルダ個人をじっくり見られた感じがしたので可愛いなぁと思ってたんだけど…
最初ルッタから攻略して「なるほど神獣に英傑達が取り込まれてるのか!じゃあ解放したらみんな出てくるな!」と思ってたらもう魂だけになってて泣いてしまった。ミファー…
ゾーラ大好き人間ですがこんなに可愛いゾーラの子今までいた?(ルル、ルトもいたね)ミファー…
100年前の英傑達とこれからの英傑達(正式な名前じゃないけど)の対比や共通点が素晴らしい。リンクとの共闘が最高に楽しかったけどナボリス戦だけは本当にもうやりたくない。何回死んだと思ってるんだ。
風のタクトは未プレイなのでリト族と出逢うのがこれが初めてなんだけど、イケメンすぎてびっくりした。
そんじょそこらのハイリア人より全員イケメンだよ…ハイリア人のヴァーイ皆恋しちゃうでしょ…テバとハーツなんて最たるものでしょ…既婚者だけどそこがいい…
余談だけどYouTubeでブレワイ動画のコメント欄に海外の人がカッシーワのことを「sexy parrot man」って称してて爆笑した。
しかしテバにサキにチューリってなかなかなお名前をつけるのね…リト族全員そんな感じで慄いた。
最後のガノン戦のbgm素晴らしすぎて泣きながら戦ってた。ああいう最終戦でメインテーマが流れる演出に弱い。
静かなのに激しい曲にゼルダの声もあって今までにない最終決戦だった。
勝手に今回はガノン倒した後も自由に動き回れると勘違いしてた。何故?
ガノンは意思の疎通ができるあのガノンドロフの姿が好きなので今回それがなかったのはちょっと残念。
DLC剣の試練序位と英傑達の詩を少しずつ進めてるけど、めっちゃ難しくてキレながら頑張ってるよ…ゲーム下手な自分にマスターモードは無理そうだ。
DLC終わったらまた続き書きます。 -
今年の1月に買って、ちょこちょこプレイし続けてやっとメインストーリークリア。
一旦の区切りとして登録する。
大人になってからこんなにどっぷりはまれるゲームに出会うとは思わなかった。
まず広い。とにかく広い。
そして行きたいところへ行ける。
「ここが行き止まりだろ」って思うような場所でもガンガン越えていけるのに驚いた。
当然、マップの端はあるわけだけど、見えない壁にぶつかって進めなくなるような思いはほとんどしなかった。
広いけれど走り回っても飽きない。
常に目指したくなる目標物が見えていて、そこへ着くと何かが起こる。
だから、ある目標を持って移動しているのに、あっちもこっちも気になってなかなか進まない。
過去にプレイしてきたゲームでのサブイベントやアイテム回収では、「本当は面倒だけどやっとかないと気持ち悪いから」というように作業感が伴うこともしばしばあった。
このゲームでも横道に逸れていくことばかりなんだけどそれが楽しくて、「この目標を達成したら今日はやめよう」などと思っているといつまでもやめられない。
戦いのゲームなんだけど、戦いが続いて疲れるわけでもない。
遠くから敵を眺めていると肉を焼きながら小躍りしていたりして可愛いげがある。
真っ向からやりあわずに敵を避けて進むのも良いし、高いところかろ岩を落として倒すのも良い。
気づいたら壁や崖を登ってばかりいるんだけどそれが楽しい。
現実に車の運転をしていても、遠くの山を見て「頂上の鉄塔のところにはきっと祠があるぞ。左側は急勾配でスタミナを消費するから右に回り込んで登った方が良い」などと考えてしまう。
まだまだやっていたいから、追加コンテンツも購入するかもしれない。 -
年始からはじめてプレイ出来る時間は全部これに費やした。ここまで夢中になったのはモンハン以来かも。とりあえずエンディングまで来たけど、まだまだやりたいことは山積みでしばらくは続けてしまいそう。圧倒的星6
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今までのゼルダと違い、道筋が決まっておらず広い世界を自由に歩き回れる。フィールドに膨大な数の仕掛けがあり、密度が高いオープンワールド。めちゃめちゃデカいアスレチック。初代ゼルダのようなゲームを今の技術力で全力で作ったらこうなる、っていう感じ。ストーリー自体は従来作に比べて薄め
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正直こんなにハマるとは思わなかった…。時間や電池が許す限り延々とプレイしてしまう作品。まだまだ沢山ハイラルを冒険します。
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ゼルダの伝説は昔から知っていたけど、遊ぶのは初めて。今までドラクエの様に、あらかじめ決まったミッションやストーリーを進行するゲームに慣れていたので、オープンワールドのアクションRPGに最初は戸惑いました。
でも操作方法さえ理解できれば、広大な世界を自由に歩き回れる楽しさにどハマり。この3ヶ月間、ハイラルの世界にどっぷり浸かりました。
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オープンワールド型のアクションアドベンチャー。評判が良かったので、プレイしてみたが、それもうなづける。とにかく自由さが快適。
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「Switch」で初めてしたゲーム。
高評価レビューが多かったのはウソではない。
オープンフィールドで、新しい発見をするたびにワクワクする。
クリアまで180時間を費やした。
クリア後も、もっとこの世界観に浸っていたいと感じた。 -
神ゲー。
これのためだけにSwitch購入してもいいよね。
デイスクシステムも確か同じ文言だったかも…
ディスクシステム買ってもらえなかったな~。
将来NintendoSwitchがディスクシステムの様な評価にならないこと願ってます。
リンクって時代によって容姿が変わるの凄いかも