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- / ISBN・EAN: 4988104105035
感想・レビュー・書評
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とうとう本編だけでは満足できなくなり特典観たさに特別版を購入。
プロモ映像(予告・TVスポット等)39本、イベント映像(舞台挨拶関連)8本、BGM集と盛り沢山の内容で感無量です。 -
・出だし、第一形態あたりが、特撮っぽさで少し安っぽく感じる。
・ただエヴァっぽい表現(白文字の存在感やBGM)が個人的には好きなので、これも好き。
・ゴジラが神のように破壊しているシーン、絶望のシーンはとても心に訴えかけるものがあり、引き込まれる。 -
エヴァコラボが楽しかった。
案外あっけなかった。
ゴジラ上陸は怖い。 -
映画館で計4回鑑賞。
一番良かったのはゴジラが《怖かった》こと。
映画中盤でゴジラが全力を出すシーンは
「あ、日本終わった」
と思わせるに十分であった。
個人的に嬉しかったのは、
「自衛隊は、この国を守る力が与えられている最後の砦です」
自衛官だった亡き父に聞かせてやりたかった。 -
特典のメイキングは良かった。
CGとミニチュアを織り交ぜ、あの映像となる。
それぞれ大変な作業であるが、そのクオリティの高さが、興行収入に反映されるのであろう。
実にご苦労な職場である。
映画館ではあれよあれよという間に進んでいってしまったので、今回これで色々確認できた。
しかし、監督には早くエヴァを完成させてもらいたい。 -
最高すぎる!
買ってよかった! -
突如、太平洋に出現した巨大不明生物・ゴジラ。日本に上陸するゴジラと、対峙する日本政府・官僚の姿を、リアリティを追求したストーリーと演出で描き出す。