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- / ISBN・EAN: 4547462109910
感想・レビュー・書評
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制作年:2016年
監 督:ロン・ハワード
主 演:トム・ハンクス、フェリシティ・ジョーンズ、イルファン・カーン、オマール・シー、ベン・フォスター、シセ・バベット・クヌッセン
時 間:121分
音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
宗教象徴学者のラングドン教授は、アメリカの大富豪で生化学者のゾブリストから挑戦状を突き付けられる。
それは、人口増加問題の過激な解決策として生み出したウィルスだった。
伝染病を利用した人口淘汰をもくろむゾブリストは、詩人ダンテの叙事詩『神曲』地獄篇に暗号を隠す。ラングドンは、人類を滅亡に導く陰謀の謎に挑む。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どこからどこまでが敵なのかわかりづらくハラハラ…騙されやすすぎてハラハラ…
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ダヴィンチコードのシリーズで、第3作目。
誰が博士の敵で、誰が見方なのかがわかりにくいところが面白かったです。 -
「ハドソン川」もそうだが、昨年、映画館で見た映画。
その日は吹き替え版しかやっていなかったのでそれを見た。
聖書の世界に関する知識が薄いので、面白さがよくわからん。
ダンテの「神曲」は読んだことがあるが、ずいぶん昔のことだし。
イルファン・カーンの渋さが印象に残った。 -
まぁ面白かったけど、もう一回見たいとは思わない。犯人の思惑通りに動きすぎてしまうところ、なんとかならないかな。シリーズ一作目の「信じるか信じないかはあなた次第」的要素が恋しい。
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主人公が一時的に記憶を無くしているので、状況が把握できない。接触する人物が味方と思ったら敵だったりとなかなかサスペンスです。でも、謎解きに深みがありません。観光名所を巡るための謎です。強引に謎解きを入れたのはシリーズの性格上外せないのでしょうが、サスペンス部分がよくできていただけに惜しいですね。
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ラストが原作と違ったのが本当に残念。
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161102池袋サンシャインシネマで鑑賞
「インフェルノ」 -
記憶喪失のラングドン教授が記憶と謎を解き明かしてく話 過去作と同じようにテンポも良かったけど、今回は相手がイマイチだったかな… 無理にダンテがどうの災害は神の声だの言うより「やるからやるんだよォ!」タイプのが良かったなあーー(そうなると作品の色が違っちゃうけど)ラストのラングドン教授みたいには思わなかった 十分面白いけどちょっと見せ方が屁理屈っぽい
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説明
内容紹介
『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』は序章にすぎない。
ラングドン教授に叩きつけられた挑戦状
それは――
人類を滅亡に導く≪暗号≫
<ストーリー>
ラングドン教授(トム・ハンクス)に突き付けられた挑戦状、それは、アメリカの大富豪ゾブリスト(ベン・フォスター)が、人口増加問題の過激な解決策として生み出したウィルス。
伝染病を利用した人口淘汰を目論むゾブリストが、詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄篇(インフェルノ)>に隠した暗号(コード)とは?
人類を滅亡に導く陰謀を阻むため、ラングドンが挑む謎とは?
この謎が解けなければ、世界は“地獄"と化す――。
<キャスト>
ロバート・ラングドン:トム・ハンクス(江原正士)
シエナ・ブルックス:フェリシティ・ジョーンズ(佐古真弓)
ハリー・シムズ:イルファン・カーン(谷昌樹)
クリストフ・ブシャール:オマール・シー(乃村健次)
バートランド・ゾブリスト:ベン・フォスター(花輪英司)
エリザベス・シンスキー:シセ・バベット・クヌッセン(深見梨加)