目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~ (光文社新書) [Kindle]

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著者 : 松原隆彦
  • 光文社 (2017年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (273ページ)

目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~ (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 投げたものの運動を例にとると、ボールを目の前で数十センチ投げるだけであれば、空気抵抗の影響は小さいので無視しても結果に大差はない。空気抵抗を無視するという理想化を行うと、放り投げた物体の運動が単純な法則で理解できるのである

    学生の頃は物理なんぞ暗記の一種でした。理由も考えずに公式をいくつか覚えて、後は定型の問題に当てはめていくだけ。学生時代の物理ではこれで何とかなっていました。

    今思えば勿体無いことをしていたと思います。本書ぐらい深く考えて物理に取り組んでいれば、もう少し何事にも本質を突くような発想ができたかもしれません。未だに、学生時代のペーパーテストの延長線上から抜けきれていないと思います。

    とは言ってもまだ遅くはないはず。生涯勉強。この年代でやっと目覚めたので、残りの人生、それを忘れずに生きていきたいです。

  • 自分の専門とは全く違った分野への興味で、偶にこういったサイエンス系の本を読むんだけど、難しい!
    気付くと文字を読む目が滑っているだけの時があるね
    イメージができずに頭に入ってこない話が多い。
    これは何度か読み返してみようと思う。内容は面白いからね。

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