Casa BRUTUS(カ-サブル-タス) 2017年 2月号 [理想の家づくり]
- マガジンハウス (2017年1月10日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・雑誌
- / ISBN・EAN: 4910125410270
感想・レビュー・書評
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理想の家づくり。箱か中身か。どっちもか。TRUNKの家はかなり好み。光と陰のコントラストや、薪ストーブにアラジンのストーブ。奥行きのあるデスクにおかれたマック。ショウヤ・グリッグさん家のカメラコレクションは圧巻。。+-0のカーペットクリーナー、ツァックのスクイージー、スマートのクロス、オルトリーブのフォールディングボール、ブラバンシアのウェイストビン、ワルサー社のスタッキングボックスは好み。箱の間は面白い。
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理想の家づくり。
ツペラツペラのお家兼作業場。クリエイターの家は面白い。参考になるのは生活と仕事の空間を分けるために何をしているかという事。
ダイニングとテラスの関係も。緑とテーブル、椅子の関係、バランスが部屋を美しくしてくれる。
平屋で自由につくるには、田舎生活。都内では効率的な家づくり。戸建てのデザインも大きく違う。ベネッセで働いていた徳田さんの京都の古民家を改装し、サードプレイスを生み出すエネルギーにもすごいなと思う。アーティストと職人が出会うので、イノベーションを起こす。イタリアンのシェフ、ケーキ屋など、美味しそうな、コラボがステキだ。緑とベランダとテーブル。明るい景観とセンスをどこに入れるか。シンプルにすること、減らすこと。気に入ったものだけを買うこと。
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