92歳のパリジェンヌ [DVD]

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監督 : パスカル・プザドゥー 
出演 : サンドリーヌ・ボネール  マルト・ヴィラロンガ  アントワーヌ・デュレリ  ジル・コーエン  グレゴワール・モンタナ 
  • ギャガ (2017年5月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921404570

92歳のパリジェンヌ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • こだわりがありすぎる母と、振り回される娘
    説明が足りなさすぎて、尊厳死の件だというのを最後の最後で知った。ただのめんどいおばあちゃんにしか思えない

  • 母親の最後の願いは尊厳死。その想いを受け入れる娘。最後まで寄り添って、楽しい時間を共にする。でも身勝手な母親の願いと思ってしまう。

  • 請求記号:17D054(館内視聴のみ)

  • 171019

  • 尊厳死についてどう思うかが問われる作品だった。

    これ実話。



    決して万人の納得は得られないし、幸せに死ぬことが出来た主人公に想いを寄せながらも、必ずしも賛同できない気持ちが残る。


    信念を貫いた彼女の姿は凛としていて、尊厳死を選んだことや、それを支えた家族がいたことは彼女にとって最高の幸せだったのかもしれない。

    もしこの願いが貫けなかったら、最期は自分が望む自分の姿ではいられなかったのかもしれない。


    でも、家族の立場になったとき。
    決められた日に、大切な母親が自ら望んで死ぬと分かったいるとしたら、どんな気持ちになるだろう?

    家族それぞれの立場で想いが錯綜する。


    死を支持することは彼女の生き方を支持することであると同時に、まだ生きられるはずの可能性を摘み取ることを認めることになる。


    今でも分からない。
    でも、はっきりとした本人の望みがかなえられてやはり良かったのかもしれない。

    でも、難しい。
    こう考えられるのは主人公が既に老衰しきっていたからなのか。
    これが若くして病に犯された少年少女だったら?
    治療が辛いから死にたいと言ったら?

    賛成できないかもしれない。
    生きることが義務だと伝え、生かすことが義務だと自分を強く説得するかもしれない。

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