シング・ストリート 未来へのうた [DVD]

  • 155人登録
  • 3.95評価
    • (19)
    • (27)
    • (15)
    • (2)
    • (1)
  • 23レビュー
監督 : ジョン・カーニー 
出演 : フェルディア・ウォルシュ=ピーロ  ルーシー・ボイントン  ジャック・レイナー  エイダン・ギレン  マリア・ドイル・ケネディ 
  • ギャガ (2017年2月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921404129

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

シング・ストリート 未来へのうた [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 自分達の持てるものを全て出し切りながら音楽を作っていく様子が眩しかった。
    こちらもものづくりをしたくなるようでした。

  • 気づいたら何故かぼろ泣きだった。
    兄貴が、いい兄貴、兄貴を応援したくなる。
    最後の歌が愛に溢れる歌で泣けた。

  • SING STREET
    2015年 アイルランド+イギリス+アメリカ 106分
    監督:ジョン・カーニー
    出演:フェルディア・ウォルシュ・ピーロ/ルーシー・ボイントン/ジャック・レイナー
    http://gaga.ne.jp/singstreet/

    1985年のダブリン、中学生のコナーは、一目惚れした女の子ラフィーナの気を引くためについた嘘を本当にするためにバンドをやることになる。家庭の事情で転校して、ジャイアンみたいな暴力的ないじめっこに絡まれたりしちゃうけど、コナーは意外とのほほんとしてマイペース。内気なのに行動力抜群なのは、あの年齢特有の劣等感と全能感のアンビバレンツかな。まさに中2のコナーが「バンドやろうぜ!」って盛り上がって本当に実現しちゃう過程が微笑ましくも痛快。

    ちっちゃいけど機転の利くマネージャーのダーレン、どんな楽器も弾きこなす天才肌メガネギタリストのエイモン、黒人がいるとカッコイイからという理由だけで引っ張り込まれたキーボードのンギグ、その他かわいらしめの音楽おたくっぽいドラムとベースの二人組を加えて、コナーがボーカルを務めるバンド「シング・ストリート」が始動する。みんなそれぞれ、はみ出し者で友達いなさそうなタイプだけど、みんな可愛い。

    最初にデュラン・デュランのリオをカバーしたときは死ぬほどヘタッピだった彼らの演奏とコナーの歌が、どんどん上達してサマになっていく経過は単純に楽しくてニコニコしてしまう。エイモンはいかにもバンドに一人はいてほしいオールラウンドプレイヤーで、コナーと二人で曲作りしているのとか、今どんなビッグなバンドもスタートはこういう感じだったんだろうなって、初々しさが眩しくて無闇に泣けてきたり。

    ロンドンと英国バンドへの憧れ、80年代のヒット曲は、監督およびコナーとほぼ同世代の自分としてはとても懐かしい。ブラコンのコナーは、挫折して大学中退して今は引きこもりだけど音楽オタクのお兄ちゃんブレンダンを音楽の師匠として尊敬しているので、キュアーをすすめられれば即影響されて翌日にはロバスミ風になっていたり、まあいずれにせよニューロマ全盛の時代だから、今でいうビジュアル系みたいなメイクやファッションで身を固め、今見ると笑っちゃうんだけど、当時はあれがカッコ良かったんだよなあ。でもだんだんそんなコナーくんも垢抜けてゆき、バンドが軌道に乗るにつれて自信をつけてゆく。ラフィーナもメイクがいかにも80年代、とても16歳には見えないけど、そういうの含めてもろもろ懐かしくて愛おしい。

    そして何より、このシング・ストリートというバンドのオリジナル曲自体がとてもいい!バラードは泣けるし、体育館で初ライブやったときのPV風のやつとかすごく楽しくてもうそれだけで胸アツ。音楽が好きなら、それだけでこの映画を好きになれると思う。

    とはいえ、映画全体としては青春サクセスストーリーなだけではなく、経済不況のダブリン、コナーの家庭の複雑な事情=両親の離婚にまつわるもろもろや、兄弟愛、挫折した兄の視点、孤児であるラフィーナの孤独など切ない部分も沢山ある。コナーとラフィーナのダブリン脱出が無事なしとげられるかどうかはわからないけれど、希望さえ失わなければいくらでも突き進んでいけるんだよ、っていう、彼らの前向きさと輝きがひたすら眩しく、元気の出る良い映画でした。

  • 「Drive It Like You Stole It」名曲…

  • Once ダブリンの街角で や はじまりのうたがヒットした ジョン・カーニーの作品。
    80年代後半のダブリンの高校生が、バンドを組んで夢を育てていく典型的青春映画。
    当時のポップヒットが次々に登場して、可愛い男の子たちがバンドを頑張る、のだからたまりませんね。
    主役のPeeloは、ルックスばかりでなく、歌の経験も豊富らしく、自分でちゃんと歌ってるらしい。
    アイリッシュ訛り (?) の英語もキュート。
    マネージャー役のコの英語にいたっては、全然わからないのだけれど ロンドンからの距離感が伝わってくるようでココロ捕まれる。
    この映画のために作られた楽曲も、当時のテイストを十分に盛り込んでいて、じゅうぶんに浸れる。
    ミュージックビデオの雰囲気も懐かしい。

    型通りのネタでも、高校生役のコたちが当時の雰囲気をたっぷり醸し出して、素敵な歌がそこに乗っかってくることで、素敵な映画に仕上がっている。
    観てよかった♪

  • 音楽がよい。軽い気持ちで見られる映画でした。よかった。

  • 「ONCE ダブリンの街角で」と続いて、これもほんとすごく良い。

  • はじまりのうた(Begin again)の監督の新作なので期待していたけど、曲もストーリーも映像も普通だった。

  • はじまりの歌といい、この監督の映画とても好き。お兄ちゃん最高。

  • 曲が良い!!

全23件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

シング・ストリート 未来へのうた [DVD]を本棚に登録しているひと

シング・ストリート 未来へのうた [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ツイートする