あなたを困らせる遺伝子をスイッチオフ!: 脳の電気発射を止める魔法の言葉 [Kindle]

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  • 青山ライフ出版
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感想・レビュー・書評

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  • 大嶋信頼先生の書籍は、電子書籍で読み上げ機能をつかって読むのがとてもおすすめです。この本も折を見て何度も聞いてます。自分に取り憑かれたときの一助になると思います。

  • 「〇〇さんってスゲー」って頭の中で唱えるだけで、遺伝子による電気発射を止められるという内容。我以外皆師ということらしい。

    ものは試しと道を歩いてるときに「この人ってすげー」「この人たちってすげー」「あの人もこの人もすげー」などと視界に入る人全員に対して唱えてみた。
    割り込まれても、ぶつかっても、前を歩く人がゆっくりでもイライラしなくなった。
    尊敬ってスゲー

    2022/05/15読了

  • 遺伝子のスイッチをオフにする言葉を唱えるだけで、症状が軽減してしまうという夢のようなカウンセリングを語る本。どの言葉を唱えるかを探すのが大変だが、それが当たった時の効果は大きい。もっとも、「XXさんってすげー」と唱えるだけでも良いようだが。科学で解明されていない領域であり、スピリチュアルと言われてもしょうがないレベルではあるが、確実に効果がある方法と思える。

  • アンリミテッドにて読了。

    面白かったし、最後の種明かしでなるほどと思わされた。

    下記にハイライトした箇所をコピペ:

    47 個のハイライト | 10 個のメモ

    黄色のハイライト | 位置: 503
    ただ一人ターゲットを絞って「すげー! この人!」と頭の中でつぶやいて、そして、その人がやったであろうと思うことを実行してみる。そのときに、それまでの自分とは違った思考パターンや動作を体感できる。思考パターンや行動パターンは遺伝子に左右されるものだと思っているから「すげー! この人!」と頭の中でつぶやくだけでそれが変わる、ということを考えてみたら、ますますおもしろくなってくる。

    メモ私の場合、佐藤優か。

    黄色のハイライト | 位置: 611
    それまでの自分は、ちょっと仕事をやっては、頭の中には過去の嫌な人たちが浮かんできて、頭の中でその人たちと議論したりしていたので「仕事に集中している」という感覚はなかった。


    黄色のハイライト | 位置: 630
    そう! 確かに何も変わっていないのだ。遺伝子のスイッチをオフにしただけだから本来の姿に戻っただけ。本来の自分は周囲の人たちといくらでも一体になれるのだ。


    黄色のハイライト | 位置: 679
    カウンセラーから、誰でもいいからターゲットを1人決めて「○○さんって、すげー!」を唱えてみる、というテクニックを教わった。  男性は、「太っているから」とバカにした医者のことがムカついていたので「スミス先生って、すげー!」(仮名です)と不快を感じたときに唱えてみることにした。

    メモこんなんで良いんだ!(^_^;)

    黄色のハイライト | 位置: 854
    あんなに嫌っていた親と同じ行動をしてしまうのは、親から遺伝子を受け継いでいるだけじゃなくて親を「嫌悪」すればするほど〝尊敬〟とは逆の特徴的な遺伝子のスイッチオン! が起きてしまう、と考える。同族嫌悪じゃないが、自分と同じ特徴を持った人をさらに嫌悪してしまうから、嫌悪する度に特徴的な遺伝子のスイッチがオンになり悪循環が止まらなくなってしまう。


    黄色のハイライト | 位置: 874
    このように比較対象を作って「あの人のあの部分は尊敬できない」としたとき、実はそれが無意識のうちに自分の特徴的な遺伝子を指して「尊敬できない」と言ってしまっている。そして「尊敬できない」と断言した時点でその特徴的な遺伝子がオンになって、知らず知らずのうちに、尊敬できない人と同じような醜いことをやってしまう。


    黄色のハイライト | 位置: 882
    だから「○○さんって、すげー!」をやる対象は「誰でもいい!」のである。この「すげー!」のベースには宮本武蔵の「我以外皆我師」がある。


    黄色のハイライト | 位置: 883
    ランダムにターゲットを絞って「○○さんって、すげー!」を唱えてみると、その人の世界が見えてきて、だんだん「本当にすげー!」と思えてきたりする。その「すげー!」と思えたときに、自分の特徴的な遺伝子のスイッチがオフになり、そこで周囲と一体感が得られるようになる。


    黄色のハイライト | 位置: 889
    どんどん尊敬できる人の素晴らしさを吸収する、というよりも「すげー!」で自分の特徴的な遺伝子のスイッチをオフにして、本来の自分の姿に戻っていくだけ。本来の自分の姿に戻ったとき、本当に求めていた〝一体感〟がそこにある。


    黄色のハイライト | 位置: 895
    人に対して不快感や怒りを感じるのは、特徴的な遺伝子がオンになっているときなのである。だからそのときに「○○さんって、すげー!」を唱えて、特徴的な遺伝子のスイッチをオフにしちゃえば、本来の美しい自分の姿に戻ることができる。


    黄色のハイライト | 位置: 914
    アルコール依存症の家庭で育った子どもや機能不全の家族で育った子どもたちは、他の人と同じになったり、仲間になったりすることができなくなり、常に惨めさと怒りにまみれて生きるようになってしまうという特徴がある。

    メモ我が家。俺と兄。

    黄色のハイライト | 位置: 929
    こうして書いてみると「特徴的な遺伝子をオフにするためには謙虚に生きなければいけないのでは?」と難しいことを考えてしまうが、そこに罠がある。  特徴的な遺伝子がオンのまま、謙虚さを演じてもストレスが溜まるだけになる。ストレスが溜まるとは、脳内で何度も電気発射を起こして、脳に電気を帯電してしまい、やがてそれが大発作を引き起こして、謙虚さとは真逆の人格に変容してしまう。まるでジキルとハイドのように、あるときは謙虚で控えめな人物だと思ったら、突然、破壊的な人格へと変容してしまうのは脳に帯電した電気のせいだったりする。


    黄色のハイライト | 位置: 934
    正しい生き方をしていないから自分のコントロールができないのではない。特徴的な遺伝子のスイッチがオンになっているだけ。そのスイッチをオフにしてしまえばそれまでとはまったく違った世界が見えてくる。

    メモあらゆる依存性や、品性の問題にも解決を与えるかも。

    黄色のハイライト | 位置: 938
    「謙虚にならなければ」とか「相手を尊敬しなければ」なんて頭で考える必要はまったくない。考えないで唱えるだけで自動的にスイッチがオフになり「あー! 自分の意志の問題じゃなかったんだ〜!」ということに気がつく。

    メモぜひやりたい。

    黄色のハイライト | 位置: 1,088
    これまでの話をわかりやすく整理すると、ギャバーグ2(GABRG2)が憑りついていると「人から親切にされると暴れちゃうぞ!」になり、ギャブラ1(GABRA1)が憑りついていると「不安な人がいると暴れちゃうぞ!」になる。


    黄色のハイライト | 位置: 1,102
    ギャバーグ2とギャブラ1のコンビネーションで身も心もボロボロになってしまう。そんなときは「ギャブラ1とギャバーグ2の還元」と目を開けたまま頭の中で7回唱えてみる。すると「あれ? 身体の調子は悪くないぞ!」となる。  人から心配されても「ギャブラ1とギャバーグ2の還元」と唱えてみる。すると、その心配が心地よく聞こえるから不思議である。


    黄色のハイライト | 位置: 1,126
    しかし、「相手の目を見たときにてんかんの小発作が起きる」としたら? これは大胆な仮説であるが、それが妙にピッタリと当てはまって「CASKの還元」を唱えてみると、不思議とその症状が軽減していく。


    黄色のハイライト | 位置: 1,132
    自分と同じ種類の遺伝子を持っている相手の目を見たときに発作を起こすから「目を見ることができない」となってしまう。


    黄色のハイライト | 位置: 1,141
    「人の中にいると疲れてしまう」という人にも、このキャスクの問題があったりする。誰かと目が合う度に体力を消耗してしまう。


    黄色のハイライト | 位置: 1,143
    人と目が合う度にダメージを受け続け、脳内で電気発射が繰り返され、体力を消耗してしまい体調が悪くなり、貧血状態で倒れんばかりの状態になってしまう。


    黄色のハイライト | 位置: 1,165
    男性はチックの遺伝子を持っている可能性から「突然、衝動的にみっともないことを人前で言ってしまうのでは?」と無意識で懸念して「人前で緊張する」という仮説が立った。男性が「緊張します」と言ったとき胸を押さえていたのは、胸を押さえる=自分を抑える、と考えられた。  男性にこの仮説を話すと、ものすごく納得していた。そこでもう一度「SLITRK1の還元」を7回唱えてもらい、2人で大笑いして、爽やかに男性は帰った。


    黄色のハイライト | 位置: 1,176
    「ギャブラ1の還元」を唱えて「足が楽になった」ということは、ミオクローヌスの症状で寝ているときに足の〝痙攣〟が起こっていて、それで「足が攣る」となっている。ということは、ギャブラ1の特徴である〝人の不機嫌な表情や態度で小発作〟が起きて、その小発作で帯電した電気が夜中に大発作として放電されている。

    メモテレビでやってた、夜中の足の痙攣対策のマッサージも、実はこうしたほうがよいのかも。

    黄色のハイライト | 位置: 1,209
    要するに男性が言いたいことは、これまで「自分がビビっている!」と思っていたのは、ただの〝発作〟であって、その発作も相手の脳で起きている発作で誘発されていただけ、ということだった。  「怖がっている!」とか「ビビっている!」というのは実際には起こっていなくて、ただ脳内での電気信号が引き起こしている幻想なんだ、ということが唱えていたらはっきり見えてきておもしろくなった、と言うのだ。


    黄色のハイライト | 位置: 1,269
    CSTBの還元」を唱えてみると、ストレスが脳内に蓄電されないので、それらがまったくなくなって、いつの間にか風呂に入って早く寝る習慣がつくようになり、気がついたら朝、運動を始めたりしている。

    メモ頑固者に反応する遺伝子。

    黄色のハイライト | 位置: 1,317
    「いつもいつも自分ばっかり蔑まれて、不幸な目にあう」というのは、脳に帯電した電気発射が同じような遺伝子を持つ人と共鳴して、お互いの帯電している電気を増幅してカオスを生むから(カオス=混沌)。  


    黄色のハイライト | 位置: 1,358
    MT─TS1の還元」と唱えていたら、隣の人の音が小さくなり、やがてほとんど気にならなくなった、というのだ。  これを聞いたときに、もしかしたら〝嫌がらせ〟で電気発射が脳内で起きたときに、攻撃的になって壁とかを叩いて隣の人に応戦していたのかな? と仮説を立てたくなった。


    黄色のハイライト | 位置: 1,398
    怒り関係の遺伝子である「COMTの還元」と7回唱えてもらう。


    黄色のハイライト | 位置: 1,458
    そこで妖怪遺伝子〝コウゲッキ〟の名前を唱えてお友達になってみる。  「MT─THの還元」と目を開けたまま7回唱えてみる。


    黄色のハイライト | 位置: 1,517
    この男性に「FOXP2の還元」と唱えてもらい、「母親!」と思ってもらったら「あれ? すっきりしました!」となった。これまでは、ちょっとでも母親のことを思い浮かべると、気持ち悪くなったりイライラしていたが、それがなくなってすっきりした気分でいられる、というのだ。

    メモ俺にもきくかも。

    黄色のハイライト | 位置: 1,529
    なぜ母親の発言や表情が変わったのか? さまざまな仮説が立てられる。  男性が母親の不快な話を聞いて、不快な表情をするから、母親はその息子の表情で電気発射を起こして、思っていることとは逆の不快な話が止められなくなっていた。男性が「FOXP2の還元」と唱えるようになって、母親に対する不快な表情が減ったことで、母親の電気発射も収まり、優しい言葉が流れ出した、とも考えられる。


    黄色のハイライト | 位置: 1,540
    「○○さんて、すげー!」と誰に対しても唱えていれば、遺伝子のスイッチがオフになるんだから、それだけやっていればいいんでしょ。だったら、遺伝子のコードなんて説明する必要ないじゃない! と言われる。確かにそうである。


    黄色のハイライト | 位置: 1,655
    そこで男性に特徴的な遺伝子のひとつひとつを唱えていただき「変わらない!」という感覚が変化するのかどうかを検証する。すると〝男らしさ〟に関連する遺伝子である「KAL1」を唱えたときに「あ! 不快感が消えたかも!」と言った。  男性らしさに関連する遺伝子であるKAL1を不安になる度に唱えてもらうと、男性はだんだんと自信に充ち満ちていった。


    黄色のハイライト | 位置: 1,866
    尊敬を失ってしまえば、特徴的な遺伝子のスイッチは次から次へとオンになり、本質的な自分の姿とはかけ離れて、本来の自分が感じていたであろう〝一体感〟が感じられなくなる。


    黄色のハイライト | 位置: 1,888
    大事なことなので何度も書くが、ここでのポイントは「○○さんって、すげー!」を唱える対象が、自分が「すごい!」と思った人だけではないこと。


    黄色のハイライト | 位置: 1,945
    なぜ特徴的な遺伝子のスイッチがオンになってしまうのだろう?  「人が尊敬できなくなるとスイッチがオンになってしまう」というのはおもしろい考え方であるが、そこに意味がある。


    黄色のハイライト | 位置: 1,986
    女性を見ていたら、女性らしさの体形の遺伝子って積極性にも関係しているんだ! と内心びっくりした。このときに、この女性の防壁が見えた気がした。  女性らしくすると、母親から嫉妬されるからそうしないように努力してきた女性だった。


    黄色のハイライト | 位置: 2,009
    以前から、虐待された女性のトラウマを治療していくと、「バストのサイズがアップした!」という報告を何度も受けたことがあった。遺伝子のコードを唱えても同様のことが起きるということは、「やっぱり虐待とかトラウマって特徴的な遺伝子のスイッチをオンにしちゃうんだ!」ということである。  だから不快なことがあったら「○○さんって、すげー!」と唱えていくと、特徴的な遺伝子のスイッチがオフになって、本来の自分の姿になっていく。


    黄色のハイライト | 位置: 2,015
    自分が醜くて、おどろおどろしい世界にいると思っていた。でも、〝尊敬〟で特徴的な遺伝子が元の姿に戻ったときに、すべてが幻想であることに気づく。目の前には美しい世界が広がっているのが見えてくる。そして、自分はその世界でいろいろな人とつながっている〝一体感〟が感じられる。


    黄色のハイライト | 位置: 2,064
    あれ? 音があまり気にならなくなった!」と感覚過敏の遺伝子のスイッチがオフになった。  それまでは「子どもが宿題をやらずにゲームをしているのが気になっている」と思っていた。でも、実はテレビゲームの音が耳障りで、それでイライラしてやめさせるために「宿題をやっていない!」ということに結びつけていた。それが後になってわかった。以前から、ものすごく音に敏感だったことに気がついた。

    メモ目の前の人出なくとも良いという事例。主イエスでOK 。

    黄色のハイライト | 位置: 2,117
    ただ特徴的な遺伝子のスイッチがオンになって、壁ができていて、本当の自分の姿がわからなかっただけ。オフにして防壁を越えたときに、「けっこう、いいじゃん!」と自分自身のことも子どものことも思えてくるから不思議である。


    黄色のハイライト | 位置: 2,130
    ○○って、すげー!」と唱えて、特徴的な遺伝子の壁を越えてみれば、自由に飛び回ることができ、面倒くさいことを考える必要がなくなる。  「自分はたぶん人よりもよく考えている」と思っていたが、それは、ただ特徴的な遺伝子に踊らされていただけ。


    黄色のハイライト | 位置: 2,237
    常識的には〝失敗〟のスイッチで脳内に電気発射が起きてしまう遺伝子は変えられないし、興奮したら、その興奮を制御できなくなる遺伝子も生まれ持ったものなので変えることができない。でも、〝人〟や〝神〟を心から〝尊敬〟した人が「生まれつきで変わるはずのないものが変わった!」という体験をすることがある。


    黄色のハイライト | 位置: 2,318
    何も意識しないで、ただ「○○さんって、すげー!」と唱えるだけで、特徴的な遺伝子のスイッチがオフになるから、あの騒がしかった頭は〝凪〟になり〝一体感〟を得られるようになる。  「○○さんって、すげー!」で特徴的な遺伝子をオフにしていくと、一体感を感じながら美しく変化していく。その姿はものすごく美しい。


    黄色のハイライト | 位置: 2,360
    人に対して批判的な思考が湧いてくるのは、特徴的な遺伝子のスイッチがオンになっているから。そして、批判的な思考が頭を巡ると、次から次へと特徴的な遺伝子のスイッチがオンになって病理の世界へと誘われていく。


    黄色のハイライト | 位置: 2,576
    GABRA1がオンになっていると、他人の不快感や苛立ちで脳内の電気発射が起きる。頭が真っ白になって「相手のために何かをしてあげなければ」と相手に献身的に尽くしたり、相手のご機嫌を取るために一生懸命になってしまったりする。  本人は「人の顔色をいつも敏感に読み取れてしまう」という自覚がある。ちょっとした、表情の変化で相手の気持ちがわかってしまう、という自負がある。  でも実際はGABRA1で脳内の電気発射が起きて、脳が睡眠状態になって相手に嫌われる〝悪夢〟を生み出している。


    黄色のハイライト | 位置: 2,585
    相手の遺伝子の中に〝人から優しくされると電気発射が起きる〟GABRG2があると、相手の脳内でもお世話をされたり心配されることで電気発射が起きて、相手にむしばまれる悪夢を見ることになるので、優しくされているのに真逆な態度になり、お互いが悪夢の中に封じ込められることになる。


    黄色のハイライト | 位置: 2,628
    もし、この本を専門家や研究職の人が読んだら「あ! 遺伝子の名前を使った催眠のスクリプト(物語)なんだ!」とすぐにわかってしまいます。遺伝子のコードや脳の電気発射が実際に意味を持っているわけではなく、それらの名前を使った物語がいつの間にか催眠の世界にいざない、知らず知らずのうちに症状を軽減していく、という仕組みが見えます。

    この本の種あかし。

  • 誰でも良いので、○○さんスゲー!と心の中で叫ぶだけで人生が上手くいく。という内容です。

    あり得ないと思うでしょう。でも効果は絶大。

    ネットで他人に対してネチネチと批評する人は不幸な事を考えると分かると思います。

    いや、いかんいかん。
    彼らは様々な着眼点を持ってるからスゲー!
    ふぅ…良い気分になってきましたd(^_^o)

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著者プロフィール

心理カウンセラー、作家、株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役

米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず多くの症例を治療している。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。「どんな人でも心の傷があり、その人が認識していない心の傷でも治療することで、もっと自由に生きることができるのではないか?」と心的外傷治療に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。

「2023年 『無意識さんの力でぐっすり眠れる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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