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- / ISBN・EAN: 4988166206381
感想・レビュー・書評
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パッケージにわざわざ単なる映画祭出品まで書いてあるのが水増しくさく、ハズレっぽいなあと思いながら(でもB級ならそれはそれで好きなので)観てみた。
結局、予想の範囲内の話をただ引っ張った感じの映画だったなという印象。B級と呼べるほどぶっ飛んだところもツッコむところもなく、よくも悪くも裏切られない。
最初から不穏さはよく伝わってくるので、もっと短くして早いうちに山場がきてた方が怖くて好みだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全く予想を外れる事の無いストーリー展開。
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結局息子がどうなって死んだから分からないし、最後どうやって外出たわけ?あの赤ランプなんだろうなぁって思ったらそーゆーことね。まぁ〜色々と無理ある話だったな
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2017/6/4 思ってた密室ものと違ってはいたけど
昔の旧友達が招かれて…実は 復讐を企て インビテーションするのかと思いきや、招かれ1人の男の人の過去が交錯する中で 不吉な予感に襲われる…って何故行ったのかも 集まったのかも不明だったけど、結局カルト集団のお誘い 高いワインで釣って 集団自殺を図ろうって思惑か?まあ確かに今までの密室ものとは違うけど、ハラハラドキドキもないままに不吉な雰囲気だけを漂わせて内容に関係なく 物語は進み終わった 事件は終わったと思ったラストが そーいうことか?それを 見せる為に作ったようなカルトな映画でした -
どんな話だったか、思い出していると、不吉な招待状とかぶってしまった。
オカルト宗教にはまってしまって、死ぬことで、悲しみや辛さから解放されると思っている人たちからの攻撃を受ける。巻き込むなって感じ。
もっと早い段階で帰っていれば、殺されずにすんだのかな。最後の村 全体がオカルト集団テロだったのには、びっくりした。 -
始まって一時間は何がどうなのか?
よく分からないままだった。
ただ不穏で重苦しい空気だけは感じていた。
なんだろうこの空気、この空間…
何かな、何かあるんだけど…
哀しみに暮れるモノに扇動する狂信者が加わり、末路は大勢巻き込んで無理心中…って
いうところかな、変な物語だな…