- Amazon.co.jp ・雑誌 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 4910276510379
感想・レビュー・書評
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●「残業半減、成果10倍「超一流の仕事術」全解明」という記事が、仕事に役立ちそうだと感じた。
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自分にしかできない付加勝つの高い案件に集中し、誰がやっても大佐のない仕事は周囲に振る。
報告とは仕事の発注者に対する情報提供サービス。相手が求めるタイミングで、求められる内容を伝え、ぷらすアルファを加えることがポイント -
2017 Dマガジン 電子書籍
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自分の働き方の見直しになった。
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『働き方』全課題60。
業務の効率化とは、モンキー理論から。どうしたらいいでしょうか?と上司にモンキーを渡してきたら、解決策を、考えてみてと、部下の肩にモンキーをのせる。自分がリーダーの場合、こなさずに、大局的に考え、適切に割り振る。指示待ち部下にも同じ。どうしたらいいと思う?を使う。残業し続けるモーレツ部下には、いつまでその働き方をするつもりなの?と問う。
働き方改革で重要なのことの一つは、上司が持つ雰囲気とポリシーだ。午後9時に、朝一でやってねというメールを打つ上司。これではダメだ。
仕事をテキパキとこなし、アドバイスをして、しかも早く帰ることを肯定する。自分なら、本誌とは違うが、「早く帰ることで、読書して見たら」「レストランで食事してきなよ」「みんなで美術館にたまには行ってみるとか」というように、楽しいイベントを起こすことを促し、強制的に仕事を片付けさせるようなアクティビティに持っていくだろう。 -
面白かったです。
後半に、読書について、どこだかの社長さんが述べていたのがよかった。 -
そういえば,ハラスメントに関する情報があるよって教えたな。
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モンキーは背負わない
考える時間〉作業時間
どうしたらいいと思う?と考えさせる