めしにしましょう(1) (イブニングコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 241
感想 : 11
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感想・レビュー・書評

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  • キャラにあるクセが、すげぇいい。
    广さんも青梅川さんもいい。
    馬場くん出て来たときどうなるかと思ったけど、意外と嫌じゃない。
    キャラ増えて、青梅川さんのキャラは薄まらなかったけど、广さんとのやりとりが薄まったのが寂しい。

  • 無料になってた1巻を読んだらクセになってしまい全巻揃えて繰り返し読んでいる。何かよくわからないけど良い。クセになる。

  • シュールの極み。出てくる料理はとんでもないモノばかりだが妙に魅力的。きちんとレシピが掲載されているのも可笑しい。

  • ブログを見てから漫画を買いました。シュールさがだんだん癖になってしまう。

  • 妙にハマる作品。登場人物は漫画家とアシ2名。原稿の締め切りに苦しみながら「まかない飯」を食べて元気を出すのが毎回の流れ。
     風呂で調理したり、近所で獲ってきたカエル・ザリガニをさばいたりと料理マンガとしては独特の視点。
     部屋で独身の女性が下着姿で歩いているのに、全然エロさを感じない(エロい表現ができる作家さんなのに、たぶん、あえてそうしている)
     登場人物の台詞まわしが面白い「大島てるにのってないですよ」と「生物と締め切りが無くなります」の台詞は秀逸でした。
     1巻読み終わると、「次巻を読みたくなる&1巻を読み返してる」と中毒性の高い作品でおすすめです。2巻買います。

  • 狂気をはらんだうまさ 的な表現がすごい。一気に3巻まで購入
    2巻の白菜と鶏肉の鍋ぐらいなら作れそう

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著者プロフィール

小林 銅蟲 (こばやし・どうむ) 漫画家

「2023年 『せいすうたん 1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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