HiGH & LOW THE MOVIE(通常盤) [DVD]

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出演 : AKIRA、TAKAHIRO、黒木啓司、ELLY、岩田剛典他 
  • rhythm zone (2017年1月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988064862511

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HiGH & LOW THE MOVIE(通常盤) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 『2』が岡本喜八なら、『1』は原田眞人だ。

    何の話か、『 日本のいちばん長い日 』だ。

    僕が『2』で感心したのは、過去や因縁を語るようないわゆる人物を深く掘り下げる場面を全て捨てて、見せ場の連続によって話を前へ前へと進めるスタイルだったこと。

    それは岡本喜八の映画全般に見られるスタイルなのだが、今回わかったのは、それが『1』の“失敗”を教訓にしてのことだとわかった。

    『1』はスタイルでいうと邦画の主流的なもの。

    例えるなら岡本喜八の作品のリメイクである原田眞人版『 日本のいちばん長い日 』だった。

    岡本喜八は所属していた東宝では常に傍流扱いで、そのスタイルも日本映画全体ではあくまで傍流だった。

    本シリーズは、主流的な『1』から傍流的な『2』へとスタイルが変わったわけだが、それは同じスタイルである『 シン・ゴジラ 』の興行的成功と共に、時代の流れ、その転換を感じさせる。

    『2』を先に観たことで『1』を試行錯誤の準備稿という視点で観られたのは面白い経験だった。


    肝心のアクションに関しても、試行錯誤が見られる。

    本シリーズの肝は集団による敵仲間入り乱れての乱闘シーンで、その中でそれぞれの登場人物が飛んだり跳ねたりのエンターテイメント感満載のアクションで楽しませてくれる。

    一番好きなのは達磨一家の日向が敵に腕ひしぎを決めながら階段状の場所を転がり落ちる場面だ。

    こういうエンターテイメントプロレス的な動きを抜群の身体能力で見せてくれるのが本当に楽しい。

    ただ、クライマックスにある琥珀との対決シーンは、アクション俳優ではない彼らの欠点の方が目立ってしまっている。

    これがドニー・イェンの映画だったら、観客はドニーの妙技を堪能することを目的に劇場に足を運んでいるわけだし、また彼一人でも様々な技のバリエーションを持っているので十分持つのだが、本シリーズの主要出演者は決してアクション俳優ではない。

    単体ではどうしても単調にならざるをえない。

    『2』では、集団アクションで一人一人の見せ場を次々につないでいく方法にして成功しており、それが出来たのは『1』の対琥珀戦が経験として生きた結果だろう。


    きっと順番通りに観た人たちは、そのレベルアップぶりを大いに喜んだだろう。

    それはちょっと羨ましいが、本シリーズは3部作らしいので、僕だって『2』から『3』へのレベルアップはリニアに楽しめるわけだからそれはそれで良しとしよう。

  • 最初は誰が誰やら判別するのに大変だったけど、見てるうちにだんだん分かってきた。RUDE BOYSのアクションすごい。どのチームも好きなんだけど、鬼邪高校のリーダーが可愛くてたまらんです。

  • ドラマ版をイッキ見して立て続けに映画版を観て、もはや自分がMUGEN ROADのイントロを聴くだけでテンションが最高潮までブチ上がる体質になってしまっているということに気付かされました。どのチームも魅力的だけど鬼邪高校推し。

  • 最高かよ~~~~????
    各チームのメンバーと一緒に戦うところ本当に好きすぎる・・・
    あと個人的に達磨がマイティーのところ行くときにボンネットに乗ってたのがすごいおもしろかった

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