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- / ISBN・EAN: 4988104106605
感想・レビュー・書評
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フジテレビで見ました。
この内容で大杉漣さんが出てきたのにビックリ。
でもさらに驚いたのは、クライマックス!!
織田裕二「僕の妻と結婚してください!(泣きながら)」
原田泰造「謹んでお受けします」
テロップ「FNNニュース速報(ピロンピロン)」
息子拍手
高島礼子拍手(泣きながら)
テロップ「2018FIFAワールドカップ
日本は2対1でコロンビアに勝利」
吉田羊(涙)
盆と正月が一緒に来たようでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人を大切にしないとな。
と思う映画。
日常は貴重なことなんだと思った。 -
「家族で食べるごはんっていうのは
世界中のどんな料理よりもおいしいんです」
「もし浮気するんだったら
自分の妻と浮気したいくらい愛しています」
織田裕二は あまり好まないが
泰造さんの俳優としての安定感
ドラマの奥さまは魔女の頃からとても好き…
そして吉田羊さんの花嫁姿メチャクチャ綺麗…
わたしも息子に「お母さんは僕が守る」って言われたい。笑 -
ちょうど他で吉田羊が母親役で出ている映画を観た。同じ髪型で自然とキッチンに佇む彼女は背景とよく馴染んでいる。
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苦楽をともにした妻に病気のことを告げず、勝手に新しい夫(候補)を見繕ってくるなんて…あまりにも奥さんや息子の人格を無視してないかな。残された人の幸せを願うって気持ちは分かるんだけど…やり方が独善的だと思った。でもそれすら包み込んでくれるなんて、できた妻と息子だ。
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家内を大切にしようとおもいました。
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織田裕二さん、吉田羊さん、原田泰造さん、みんないい演技で、めちゃめちゃ泣きました。
そして、エンディングロールも最後まで必見です。胸に込み上げる感動。
映画を観て泣くことが滅多にない私がまさかのノックアウト。
子どもを産んで、育ててたことがある家庭人、身近な人が亡くなった経験のある人の心の琴線に触れます。 -
2018/07/01
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ずるいなぁ…泣いてしまったよ
織田裕二、ほんと病人っぽくて泣ける。
原田泰造の演じてる役柄が素敵すぎてわたしもパンかじりたくなった