マダム・フローレンス! 夢見るふたり [DVD]

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監督 : スティーヴン・フリアーズ 
出演 : メリル・ストリープ  ヒュー・グラント  サイモン・ヘルバーグ  レベッカ・ファーガソン  ニナ・アリアンダ 
  • ギャガ (2017年6月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4589921404686

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マダム・フローレンス! 夢見るふたり [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 鑑了。

    『ビッグバン・セオリー』の大好きなサイモン・ヘルバーグが出ていると聞いて観てみた。

    あまり期待はしていなかったけど、なんだか良かった。

    最初は何も知らないマダムを滑稽だし、ただただ可哀想な人としか見れなくて、更にそれに振り回される人達大変、でも自分たちでそうしてんだから仕方ねぇかぐらいだったけど、途中から切なさや哀愁まで感じてきた。

    サイモンは安定のピアノの巧さ。

  • なぜだかやたら泣けた。普通の形じゃないかもしれないけど、それでもこの夫婦の間には確かに愛があると思った。シンクレアの笑顔がいい。

  • 1944年、ニューヨーク。
    お金持ちの優雅な遊び。

    純粋で滑稽。でも一生懸命な姿ってなんでこう胸を打つのか。

    歌いたいマダムと、マダムの音痴の悪評を揉み消し続けるシンクレア。

    マダム・フローレンスの箱入り娘感も、音痴だけど音楽を心から愛している姿も、とても魅力的。

    シンクレアは献身的な夫というよりも有能な秘書ってかんじ。愛しているんだろうけど、どこかビジネスライク。

  • ピアニストさんが秀逸。

  • 凄く面白かった!
    マダムフローレンスの良き人柄と、自分のやりたいことを貫く姿。
    愛と歌があったからこそあんなに長生きできたんだろうと思う。
    フローレンスの最後の言葉がとても心に刺さった。
    「酷い歌声だと非難されても、歌った事実は誰にも否定できないのよ」って。
    どんなに人に笑われても勝利したフローレンス。
    私の人生も一度きりだから愛と漫画で生きたいと改めて思った。

  • 面白かった。
    実話系っていうのをエンディングで知った。
    元気が貰えるからまた観たいと思える映画。
    あんなに周りの人達に愛されるくらい魅力的な人物だった。
    エンディングでは多分フローレンス本人の音源が流れてる。(メリルストリープの歌声と違った気がした)
    やはりメリルストリープは歌が上手いから、演技も上手いし音痴も演じ切ってるけど、実際のは格が違った。
    でも下手だけど、何か元気が貰える歌だった。
    確かに歌は上手くないけど何か魅了される、そんな感じ。
    病気を武器に泣かしにかかってこないのにも好感。

    “伝説の歌姫の実話を映画化した伝記ドラマ。N.Y.の社交界のトップ、マダム・フローレンスはソプラノ歌手になることを夢見ていたが、自分の歌唱力に致命的な欠陥があることに気付いていない。夫のシンクレアは妻に夢を見続けさせようと奔走するが…。”

  • 終始コメディなのかと思ってたけどちょっと違った。
    確かに笑えるところは多々ある。音痴なマダムが音程を外しまくって歌うシーンとか。ピアニストとのやり取りとか。
    でも正直、心からは笑えなかった。
    マダムは純真だし、音痴だけど歌を愛していて、それが病と戦う彼女の生き甲斐になっているのはわかる。
    シンクレアもそんなマダムを愛しマダムの夢を応援し彼女がハッピーに生きられるように周囲からマダムを守って献身的に支えているのもわかる。
    でもふとした瞬間にそれを俯瞰的に見てしまう自分が居た。「だけどこれってマダムを騙してることになるよね?」と。
    自分が音痴であるとマダム本人が知ったらマダムはもう二度と歌わなくなってしおれた花みたいになってしまうのは目に見えているからそうならないようにとシンクレアをはじめとするマダムを愛するメイド達が手を尽くすのだけど、マダムの歌を聴きにきてもらうのはマダムを悪く言わない人達だけにしたり、時にはお金を渡したり、マダムの歌を酷評した新聞をマダムに見せないために買い占めたりと、そこまでやるのかとちょっと引いた。
    それがシンクレアの愛なんだろうけど、そこまでやれるなんて逆に凄いな、2人が幸せならそれでいいじゃない、とはどうしても思えなかった。なにも知らない純真なマダムが気の毒という思いが最後まで消えなかった。
    だから、「あなたは奥さんをおだてて彼女に恥をかかせた。あまりにも酷い」と言った新聞記者の言葉に一番共感してしまった。

    シンクレアはマダムが生きやすい温室を造っている。さながらマダムはそこで甘い蜜を好きなだけ吸ってご機嫌で舞う蝶。
    その温室の中で最後まで生きられたら幸せだけど、そうじゃなかった。マダムは自分が音痴だと知ってしまった。自分に対する世間の本当の反応も。
    ぬくぬくの環境や甘い蜜を突然取り上げられた蝶はどうなるか。
    そんなマダムを見ていてつらかった。
    最後の最後までシンクレアがマダムを支えようとするところが救いだったけど。

    愛の形は多種多様でもちろん正解なんてない。でもこの2人の愛の形は私には響かなかったなぁ。

    音痴なマダムをチャーミングに演じきったメリル・ストリープと、マダムを愛し抜いたヒュー・グラント。この2人の共演じゃなければ最後まで観られなかったかも。
    特にシンクレアは浮気している役(浮気する理由はあれど)なので下手すればただのゲス野郎になるところを、ヒューは持ち前の憎めなさで見事に演じていた。
    2人の演技力に星1つ追加。

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