ガール・オン・ザ・トレイン ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
- NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102518899
感想・レビュー・書評
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女性陣3名の熱演で救われてるけど内容としては期待していたほどのひねりも無く、かつ誰にも感情移入もできずイライラが募る一本。警察も無能だし、主人公も不妊のせいとはいえアル中の度が過ぎて奇行がヤバイババアだしなんだかなあ…
雰囲気詐欺的要素高し。
なんでガールなんだろう…意味が知りたい… -
★3.5
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字幕: 松浦美奈
あまり高い評価を得ていなかったようなので、それほど期待せずに観たら、想像していたより面白かった。(ちょっと生々しかったけど。)
原作を読むべきかな。 -
うーん、普通のレベルのサスペンスやなあ。何が、「世界を激震させた衝撃のラスト」なんだろう。
観るべきところは、エミリー・ブラントの演技のみ。 -
酒は飲んでも飲まれるな。
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原作がよかったから観てみた
ロンドン舞台がニューヨークに変わったが、話の流れは原作に忠実に作られているように思う
原作ではレイチェル(エミリー・ブラント)の離婚後のアル中に溺れる孤独な日常の独白が深く描かれていたが、映画ではもうひとつ深みに欠けていた
モテ男のトム役(ジャスティン・セロー)は、なんか違う どの角度から見たらかっこよく見えるのか探したが無理だった この男性のどこに女性が惹かれる要素があるんだ?USではこれがモテ顔なのか?いや、違うと思いたい -
レイチェルは通勤電車から見える家の夫婦を理想の姿として見ていた。
ある日、レイチェルはその家の妻の不倫現場を目撃してし、その妻は死体となって発見される。
レイチェルな目撃者として疑いをかけられ・・・。
エミリー・ブラントの病んでる演技がすごかったな。
主人公(の記憶)への信じられなさでハラハラさせられるミステリーでした。 -
行かれた女だらけかと思いきや