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- / ISBN・EAN: 4932545988344
感想・レビュー・書評
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60年代のノルウェーでビートルズに憧れてバンドを組む少年達を描く。
音楽に合わせたシーンをつないでストーリーを考えたのではないかと思うくらい音楽があってる。
出てるヤングはみんないいんだけど、ややリア充過ぎるかなぁ。『シング・ストリート 未来へのうた』の方が個人的には好みだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スターチャンネル無料放送にて。この映画で一番震えたシーンは、少年たちが「サージェント・ペパーズ」を聴くところ。改めて思うのは、ビートルズと同時代に生きるってことがいかにどえらいことかということ。なせ1年に1回くらいのペースでビートルズのニューアルバムが聴けるんだもんなぁ。
とは言え、この映画、後半になるとビートルズの存在は遠景に遠のき、主人公の男の子の初恋物語てな感じもなります。まぁそれはそれで瑞々しくて良いのですが、なんといっても、アルバムに針を落として「サージェント・ペパーズ」のイントロが流れたきた瞬間に勝るものはないでずね。 -
ノルウェーでビートルズに憧れる少年の恋愛劇。
なんやかや北欧の青春系は主人公等身大であろうと女の子に普通にモテるのでちょっと陰キャとしては共感できませんでした プラチナブランドの少年たちかわいい。 -
すごく期待してたんだけど、終始掴み所のないシナリオ。。勿体無いなぁ。予告編見る限り、ビートルズに憧れた少年たちの青春音楽映画!みたいな感じだと思ってたら、なんともモヤモヤウジウジしてる感じのお話でした。
セシリアのパンチラはナイス。北欧にもパンチラ文化はあるのかしらん。 -
ビートルズが好きな少年たちと見せかけて、監督が一番ビートルズ好きな映画。
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主人公の若さが好い。
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ビートルズの曲が良いから観れた印象。
もっとどんどんバンド活動を頑張っていく話かと思ってたのですが、そういうわけでも無かったのが悪い意味で裏切られてしまったかなと; -
2017/6/5 シング.ストリートのような 少年達がビートルズに憧れバンドを組んで自分達の世界を広げる話の展開を予想してたが、ちょっとイメージが違った。とある青春映画 ビートルズの曲は良かったが ラストに少年がまとめて書き続けてたものは?かなり 内容が曖昧で感動する部分は特になかった ビートルズのメロディに懐かしさと 憧れてた少年達は可愛いかったけど…。