ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫) [Kindle]

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著者 : 三上延
  • KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2017年3月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (261ページ)

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ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ビブリア古書堂に迫る影。太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた老獪な道具商の男。彼はある一冊の古書を残していく―。奇妙な縁に導かれ、対峙することになった劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。青年店員と美しき女店主は、彼女の祖父によって張り巡らされていた巧妙な罠へと嵌っていくのだった…。人から人へと受け継がれる古書と、脈々と続く家族の縁。その物語に幕引きのときがおとずれる。

    栞子さんと母親の確執、栞子さんと大輔のこれからのこと…1人の老人に振り回されながら、古書に関する謎と共に、それぞれの思惑が交錯し、展開していく。

    今回は大輔くんのファインプレーがカッコよかった!!
    栞子さんを出し抜くとは…よくやった!!

    シリーズ完結編だと寂しく思っていたが、あとがきには嬉しい言葉が!!
    スピンオフや番外編、楽しみ♪

  • ついに最終巻。
    一気に読み終わってしまった。
    今回はシェイクスピア。
    まあ兎にも角にも大団円。
    中々いい終わり方だったんじゃなかろうか。
    ものすごい狭い世界でものすごいメチャクチャな人間関係で、それでも最後にはきちんと整理されて、割と皆さん幸せになったんじゃないでしょうか?
    これで本編は終わりですが、スピンオフはまだまだ出るようなのでそっちも楽しみです。
    あとできれば15年後くらいのお二人が主人公の作品を読みたいです。
    ハイ。

  • 最終巻はシェイクスピアに関わる本のお話。またいろいろ知ることができました。
    全巻を通して安定のシリーズですね。
    終わりは意外とあっさりハッピーエンド。それはそれでよかったのですが、ちょっと物足りないかな。

  • 面白かった!のだが前作を再読してから読むべきであった。

  • 第7作となるビブリア古書道シリーズ。
    前作から2年以上が経過し、正しく「満を持して」という状況で
    のリリース。

    まずは読み誤りをお詫び。
    「6」の時に「折り返し」とか書いちゃったのだけど、あの時点
    で完璧に終盤だった模様(^^;)。そう、この「7」が長らく続いた
    シリーズの最終作。三上延さん、苦しかったんだろうなぁ、きっ
    と・・・。

    しかし、その苦労が思いっきり報われた「完璧」に近いラスト。
    シェイクスピアというやや難解な物件がキーアイテムであるにも
    関わらず、物語がスッと入ってくる構成は見事。そしてこれまで
    のキャストをオールスター的に登場させているにも関わらず、そ
    の辺りにチープさを全く感じさせないのもすばらしい。もどかし
    かった二人の関係も確実に進展した模様だし、ここまでのハッ
    ピーエンドを感じさせてくれる作品に仕上がるとは、正直予想も
    しておりませんでした、本当に。

    当初はいわゆる「ラノベ」にカテゴライズされるシリーズと思っ
    て高を括っていたのだけど、今現在はこの作品群を(表紙以外^^;)
    ライトノベルと感じることは全く無い。緻密な取材と考証に基づ
    いた、最高のブックミステリーと評価します。

    本編が終わってしまうのはちょっと寂しいけど、どうやらスピン
    オフの準備がある模様。そもそもが連作短編、きっとそちらもす
    ばらしいストーリーになる、と確信しております。

    取り敢えずシリーズ完結、お疲れ様でした。
    しかし、果てしなく広がって欲しい「続き」が定期的にリリース
    されることを、心より願っています。良い本だ、コレ。

  • 古書堂店主の栞子さんとバイトの大輔が本にまつわる謎を解くシリーズ第七弾。
    これでシリーズ完結。

    シリーズラストとなる今作は、シェークスピアの幻のファースト・フォリオに
    ついての物語。そして、栞子さんと母智恵子、その他家族の物語でもある。
    さらには栞子と大輔の恋の行方についても・・・

    厄介な同業者によって持ち込まれた難題により、ビブリア古書堂とその家さえも
    失いかねない状況に陥った栞子さんは、母との競りの勝負という大きな賭けに
    出ることになって・・・

    といった話ですが、イマイチだったかなー。
    シリーズをまとめるという意味では良い展開だったのかもしれないけど、
    なんだかビブリアらしさが半減してしまった印象。
    シリーズ当初の、本にまつわる日常ミステリの方がよかったなー。
    母との確執や同業者との対決に重点が置かれ始めてからはなんか魅力が消えた。

    さて、本筋はここで完了だけど、大輔視点では描ききれなかったエピソードも
    あるようで、番外編がそのうち出るかもとのこと。
    それはそれで読んでしまいそうだな。

  • 栞子さんと大輔の関係に癒されますねぇ。

  • 2017/03/25

  • 完結
    これ別に智恵子ママとなんとなく和解するような理由は無いような
    ただ大輔が認められただけ
    前巻までの人を利用して傷つけてかき回して、っていうのは何も覆らない
    目的も別に世のため人のため、捨てた家族のためってわけでもないし

    完結編だけにヒトリさんや志田の再登場はよかった
    田中敏雄もなんらかの形で出て欲しかった
    本人が出てないだけで十分語られてはいたけど

    アニメ化らしい
    シンデレラガールズの鷺沢さんの声は誰がやってたっけ
    そんな小ネタむしろ回避するか…

  • 最終巻です。
    しかし、爺さん達は孫に迷惑かけすぎです。

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