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感想・レビュー・書評
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天然炸裂の郁にムツゴロウさんな堂上のラブラブな話は勝手にやっといて。なわけで。第二図書館で起きた事件は後味の悪い事件ではあるものの、迅速解決で笠原も成長したもんだ。「ましかしその「今の笠原」は色んな意味で育てた奴の手柄だろ」進藤一正にまで言われる堂上の立場って。褒めてるのは間違いないが、固まっただろうな。「あいつはバカだけどバカにしたもんじゃない…」そのあとの秘密基地の少年の話はさらに後味が悪く。手塚も笠原の飼育係り歴も年季が入ってる。
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