ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年5月号 [雑誌]

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制作 : ナショナル ジオグラフィック 
  • 日経ナショナルジオグラフィック社 (2017年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910068470577

ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年5月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

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  • 借りたもの。
    天才を定義するものが何なのかを模索する。
    その定義から、偉業を成す彼らが何故活躍できたのかを探求する。
    かつては知能指数の高いことがが天才の指標とされていたが、それが業績にはつながらない事が判明している。
    環境要因、生来――遺伝子の影響――による要因などが影響する可能性を指摘する。本田真美『医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン』( http://booklog.jp/item/1/4334036899 )にあるように、人間の特出した認知能力が、人を天才にするのかも知れない。
    レオナルドの細部まで観察できる“視覚”に特化した遺伝子が、彼を天才せしめたとする研究がされている模様。

    他特集、古代エジプト初の改革者・アクテンアテン、スコットランドの荒野、インド・コルカタのフラワーマン等、戦火に苦しむ中央アフリカ。

  • 天才を人為的に作り出すために、高IQの遺伝子を掛け合わせてしまおうという研究。でも天才の定義は様々だし、知能指数では測れない部分も多い。環境にも依存する。そもそも天才遺伝子はどれなのかっていうのも現時点ではハッキリしてなくて、もし将来的に天才を人の手によって生み出せたとしても結局コンピュータには勝てない…らしい。遺伝子研究ってものっすごい進んでるんだと思ってたけど、まだまだわからんことだらけっぽくて意外だった。興味深かったのはジャズピアニストのはなし。演奏してるとき自己表現に関わる神経回路が活発になる代わり、自己監視能力が下がる。役者さんとかミュージシャンがよく左脳のスイッチを切って脳みそをバカにする的なことを言うけど、似たようなメカニズムなのかな。そこまで陶酔できたら気持ち良さそうだ。あとツタンカーメンのお父さんの話が面白かった。自分の像を何回も新しいものに作り変えては壊して埋めてたそう。ラインのプロフィール画像を定期的に変えてしまう人みたいだ。ちょっとミーハー。

  • 天才について。興味深い

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