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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013288690
感想・レビュー・書評
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映画館に観に行って、雄鹿のシーンが忘れられなかった
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人生は一度しかないのに・・・一度しか。
スペインの映画はいつも壮絶だな。
ほとんどトラウマのように心に残る。
張り付く感じ。
嫌いではない。
この映画も、時に優しく情緒的に人間の脆さ、
至らなさ、弱さを描く。
悲しいけど、人生ってほんと思いどおりにはいかないのだ。
誰を責めたらいい?
気づくのが遅すぎても、早すぎても後悔は残るだろう。 -
ペドロ.アルモドバル監督の最新作
「All About mymother…」の監督 大好きな映画だったので この監督作品は素晴らしいだろうと借りました。
やはり、奥深いです、良かった‼︎最初のストーリー展開がミステリーな予想出来ないような展開で 観てる方も どーいう事なんだろうと とにかく引き込まれ ラストで
なるほど…って生きてゆく中での運命に翻弄される人の人生を ちゃんと感じさせてくれた。流石の監督作品
妙に納得してしまった。「招かれてないのに訪ねて行っていいのかしら?」「手紙の宛先は後で書いたんだ」って そこへ向かうところで終わる ラストまで素晴らしい
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