疾風ロンド [DVD]

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監督 : 吉田照幸 
出演 : 阿部寛  大倉忠義  大島優子 
  • TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2017年6月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988101194490

疾風ロンド [DVD]の感想・レビュー・書評

  • *2016/11/26*

    東野圭吾原作ながら、原作未読。

    クスッと笑えるシーンが多いけど、ただのコメディでは収まらず、解決しそうでしない感じが続き、ストーリー構成の緻密さが伺えた。
    でも、東野圭吾の映像作品に阿部寛が出ていると、“加賀恭一郎シリーズ”かと一瞬錯覚してしまう。キャラクターが真逆だったけど。

    原作では、コショウの件りとか、フランクフルトの件りとかってどうなっているのか気になる。

    思えば、東野圭吾の作品は結構読んでいるけど、自分の趣向のせいもあって、重たいミステリーばかり読んでいて「笑」シリーズは読んだことない。
    新境地を開拓しようと思えました、良作でした!

  • 2016年 日本 109分
    監督:吉田照幸
    原作:東野圭吾『疾風ロンド』
    出演:阿部寛/大倉忠義/大島優子/ムロツヨシ/濱田龍臣
    http://www.shippu-rondo-movie.jp/

    久しぶりにミーハーにシネコンとか行っちゃった。原作は未読。真面目なサスペンスではなくコメディと割り切って細かいツッコミをいれなければそれなりに面白かったけど、じゃあすっごく笑えるかというと、人によって笑いのツボって微妙に違うと思うので、残念ながら私はそこまで笑えませんでした。ムロツヨシと野間口さんは、いるだけで可笑しくて大好きだったけど(笑)

    スキー場に隠された細菌を回収すべく(盗み出した研究員はすでに死亡)雪山へやってきた阿部寛が一応主人公なのだけど、設定上スキーは苦手、さらに途中で怪我離脱してしまうため、肝心のアクションシーンなどは若手のアイドル二人(大島優子&大倉忠義)に完全にお任せ状態。大島優子は演技うんぬんは置いといて、スノボは吹き替えなしの上級者ということで、その一点だけでも起用されるのに十分な説得力。一番の見せ場は、彼女とムロツヨシ(のスタント・笑)の雪山チェイスの場面でした。これはさすがに迫力あってカッコ良かった。大倉忠義はバイク乗りなのでスキーの場面よりもスノーモービル駆る姿が圧倒的にかっこいい。男前かつ無難にクールな役柄なので目の保養度はバッチリ。

    で、アクションを若手にまかせて阿部さんが何をしていたかというと、こっちは濱田龍臣くん(大きくなったね!)との親子愛。しかしなんかこれが正直薄っぺらいんだよなあ。息子が何をそんなに四六時中カリカリとお父さんに腹を立てているのかがよくわからないし、擦れ違いにも仲直りにも説得力が全くない。さらにもう一組、事件の重要なカギを握る食堂の母と息子の親子愛エピソードがあるんだけど、こっちはもっとクソ(こら)。もともと虚弱だった末娘が、次男のもちこんだインフルエンザで死亡、次男およびインフルエンザ流行らせたクラスメイトまで逆恨みしてる母とか毒親以外のなんでもない。そんなのは全部噂で実はそうじゃないのよ、って話になるのかと思ったらその通りで逆に「ええっ!?嘘!?」ってなりました。母と息子たちが抱き合ってるシーンで、感動どころか鼻で笑ってしまった(ごめん性格悪くて)

    この中途半端な親子愛アピールのシリアス展開さえなければ、純粋にドタバタコメディとしてもっと楽しかったかもしれません。飽きずに最後まで見れるけど、それだけって感じだった。(2016/12/9)

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