アズミ・ハルコは行方不明 [DVD]

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監督 : 松居大悟 
出演 : 蒼井優  高畑充希  太賀  加瀬亮 
  • TCエンタテインメント (2017年6月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562474185912

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アズミ・ハルコは行方不明 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 2017.9.24(自宅)

    これだけの俳優を使ってこのつまらなさは逆に凄い。
    意味不明すぎた。

  • 蒼井優が見たくて観ました。
    よくわからない話だった。で?って感じ。原作読んでないからかなぁ〜?

  • 松居大悟監督、瀬戸山美咲脚本、山内マリコ原作、2016年作。蒼井優、高畑充希、太賀、葉山奨之出演。

    <あらすじ(ネタバレ)>
    グラフィティアートを街中に拡散するキルロイ(太賀、葉山)。無差別に男狩をする女子高生集団。太賀とつきあっていた高畑は振られて街のアートを壊す。それを蒼井に諌められたのち、別の場所で再開するも蒼井は初めましてと挨拶。

    <コメント>
    テーマ不明、ストーリー不明、もったいぶって結末がチャチ、街の落書きや暴力に居場所を与えるな、若者をバカにしすぎ、音がうるさい。
    キャストが無名だったらただのアングラ映画。監督は松井大悟。

  • 原作は積ん読中。
    映画は元気になる最強ガールズムービーでした。
    ワケわかんない所もあったけど、最後はスカッとなった。
    三十路すぎたら女の終わり、人生の終わりだと思っていた高校時代を思い出した。

    蒼井優さんが相変わらず。
    声がいいんだよね~。
    高畑充希さんはととねえちゃんから一転、頭悪そうなギャルを好演。
    太賀さんと葉山さんは仲が良いけど、微妙な空気になる二人の関係をうまく演じています。
    石崎ひゅーいはシンガーとして気になっていた人。
    こういう役、似合う!
    ちなみにひゅーいという名前は本名らしい。
    加瀬亮がちょい役で出演。

    でも『アズミ・ハルコ』とはなんだったんだろう。
    原作を読むのが楽しみ。

  • 色々と伏線張って、
    凝りに凝って、
    結果、それ〜〜〜な感じ。

    イロイロとやりたいことを
    やってるのだろうけど、
    アイデアは良かったのに、
    エンターテイメントになれてなく、残念。

  • 各所はいい。
    でも、わからなすぎるのが正直な感想。

    ただ、なぜだかいつも蒼井優の煙草の吸い方にはぐっとくる。

  • 蒼井優観たさに鑑賞。
    時系列がバンバン変わるので、見る人にとっては難しいかもしれない。

    なんとも、今の自分に重なる部分もあり、やや苦しい。

    “優雅な生活が最高の復讐である”

    不遇な現状から軽やかに逃げ出すことで、現状をリセットして幸せになること。

    なんだかね。
    なんだかな。

  • 何が言いたいのか、何を伝えたいのかがいまいちわからなかった・・・。

  • 愛菜は中学時代の同級生ユキオ、学と再会する。
    3人はグラフィティアーティストに影響を受けて行方不明の安曇春子の張り紙をモチーフにした街中に描いていく。
    安曇春子は実家暮らしで職場ではセクハラ三昧の言葉を浴びせられる日々。
    ある日、春子は女子高生に集団暴行されている同級生 曽我を見かけ・・・。

    虐げられし女性たちのための映画。
    時間軸は分かりづらいけど、女子高生ギャングのラスト近いシーンは閉塞感破ってスッキリするんじゃないかな。

  • 制作年:2016年
    監 督:松居大悟
    主 演:蒼井優、高畑充希、太賀、加瀬亮
    時 間:100分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ


    独身で恋人もいない27歳の安曇春子は、地方都市の実家で両親と祖母と一緒に暮らしている。
    老齢の祖母を介護する母のストレスが充満する実家は決して居心地のいいものではなく、会社に行けば社長と専務に「女は若いうちに結婚するべきだ」とセクハラ三昧の言葉を浴びせられる日々。
    そんななか、春子はふと自分の年齢を実感する。
    まだ27歳ではなく、もう27歳。
    若くはないということに…。
    20歳の愛菜はとある地方都市の成人式の会場で、大学進学のため名古屋に行った中学時代の同級生・ユキオと再会。大学を中退し地元に帰ってきたユキオとなんとなく会って遊んだり、なんとなくセックスする間柄になっていく。
    ある日、ユキオの誕生日プレゼントを買いにレンタルビデオ店に行った二人は、そこでアルバイトをしていた同級生の学と再会する…。
    仕事の帰り道、運転する春子の車の目の前を制服姿の女子高生たちが駆け抜けていく。
    興味を覚えた春子は後を追って公園へ行くと、そこには暴行されて倒れている男の姿があった。
    その男は少し前に再会したばかりの同級生の曽我であった。
    曽我を送り届けたその夜、二人は互いの虚しさを埋め合うように身体を重ね、付き合うという言葉はないまま、食事をしたり、買い物に行ったりする仲になっていく。
    久しぶりに心浮き立つ春子とは裏腹に、しばらくして曽我からの連絡が途絶えてしまう。
    そんな折、コンビニでアルバイトをする噂好きの同級生から、春子は衝撃の事実を聞かされるのだった…。
    ユキオと学はグラフィティアーティストのドキュメンタリー映画を観て、映画に登場する覆面アーティストのバンクシーに憧れ、グラフィティアートを始める。
    チーム名は、アメリカに実在する有名な落書きからとって“キルロイ”と決定。
    キルロイは“28歳・安曇春子の行方を探す張り紙”をモチーフに、春子の顔とMISSINGという文字を合わせグラフィティアートにして街中に拡散していく。
    一方、自分そっちのけで楽しむユキオと学に愛菜は怒り心頭。二人に強引に割って入り、アズミ・ハルコのグラフィティアートを一緒に広めていくのだった。
    ちょうどその頃、無差別に男たちを襲う謎の女子高生集団による暴行事件が巷を騒がせていた。
    インターネット上ではその事件と、アズミ・ハルコのグラフィティアートの関連が噂され…。

  • 2016年 日本 100分
    監督:松居大悟
    原作:山内マリコ『アズミ・ハルコは行方不明』
    出演:蒼井優/高畑充希/太賀/葉山奨之/石崎ひゅーい/加瀬亮/山田真歩/菊池亜希子 
    http://azumiharuko.com/

    原作は未読。地方都市に住む20代後半事務員の安曇春子。従業員全部で4人の会社の社長と専務はあらゆるハラスメント発言を悪気なく垂れ流し、家に帰れば認知症の祖母の介護に疲れた母のヒステリックな声、車が無ければ買い物にも行けず、ちょっとコンビニに入ればそこのレジにいるのは同級生。近所に住む初恋(?)の幼馴染もスーパーで働いているけど家の中はまるでゴミ屋敷、でもそんなほぼ引きこもりの根暗男にでも依存しないとやってられない。彼女の閉塞感はとてもよく伝わってきた。

    一方で、騒々しいギャルがそのまま二十歳になった、あまり頭のよろしくなさそうな愛菜は、成人式で再会したユキオとつきあい始めるも、ユキオは超適当自己中男。同じく同級生のマナブとユキオが成り行きで始めた落書き(本人たちはアートと思っている)がSNSで拡散され注目を浴びアイナも参加、彼らのお気に入りステンシルは掲示板に貼られていた行方不明者「安曇春子」の尋ね人写真。

    つまり同時進行で時系列バラバラにちゃんぽんで進む二人の女性のエピソードには実は時差があり、アイナたちの時間ではすでにアズミハルコは失踪しており、アズミハルコの時間では何故彼女が失踪するにいたったかを追っていく仕組み。ふたつのエピソードを繋ぐのは、アイナとハルコの共通の友人である女性と、女子高生ギャング団。

    基本的にはファンタジーだと思って観たほうがいいと思う。コラージュともパズルともいえる時間とエピソードの切り取り方と、男たちを集団で襲ってボコボコにする女子高生ギャング団の存在はカッコイイ。個人的には、この女子高生ギャング団を、もっとファンタジー的に描いたほうが好みの映画になったと思うのだけど。無名の子を使うのは正解だとは思うけど、年齢的にも、ビジュアル的にも、もう少し少女感のある現実感の薄い子を集めて、ヘンリー・ダーガーのヴィヴィアン・ガールズみたいに感じれらたら素敵だったのに。アニメーション部分は面白かったし、その後の、女子高生に混じってハルコの母や祖母までが走り去っていくシーンはとても良かった。

    出てくる男はクズばかり、アイナをただのやりすて女としか思っていないユキオたち、煮え切らないハルコの彼氏曽我、会社の上司どもはセクハラ野郎だし、ハルコの父親は自分の母親の介護で苦労する妻を見て見ぬふり。そんな男たちを少女たちはボコボコにしてゆく。男たちに対する女たちの怨念が凝固して女子高生の姿をとったのが彼女たちだというなら、もっと象徴的に、現実感薄目にしたほうが良かった気がする。

    蒼井優は逃げ場のない閉塞感をとても上手く演じていたけれど、唯一、曽我との関係はちょっと微妙だった。みんななんでそんな根の暗そうな男が良いのだい?母性愛的なものかと思っていたら最終的にはものすごく依存しているし、この地方都市ではこんな無職ニート根暗男とでも結婚するしか女の行き場はないのかと残念な感じに。

    高畑充希は、上手いのだろうけど、とにかく喧しい。ギャンギャンギャンギャンずっとハイテンションで喚きたてていて、彼女が悪いわけじゃないのだけど、見ていて大変ストレスだった・・・。同様にその彼氏役の太賀も常に大声のアホ男でかなりイライラ(つまりある意味とても上手いのだけど)。彼らがギャーギャー騒ぎながら落書きしてはしゃぎまわってるシーンが延々続くとちょっとしんどかった。

    唯一の癒しは端役だけどいつも何か食べてるぼんやりしたおまわりさん役の加瀬亮。彼だけ力が抜けていて良かった。ほぼ新人の葉山奨之、... 続きを読む

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